コラム

勉強を継続するコツ1選。これだけ実践すれば、必ず三日坊主は解消される。

こんにちわ、ひのです。社会人になって勉強の大切さを痛感する日々ですが、忙しくて続かないと言う方も多いのではないでしょうか。

私もこのコツを習得するまでは、「意志を強く持つ!」と自分に言い聞かせて、何とかその日の勉強をする、次の日も、その次の日も、その決意が続く限り勉強が継続するという何とも綱渡りな状態でした。

でも、コツを覚えてからはそんな意志は必要ありませんでした。結論言います。

習慣です

努力をやめてしまうときはどんなとき

○○を頑張ろうと決めて、それを辞めるときはどんなときでしょうか。

めんどくさくなったとき、そもそもやる必要があるのか疑問が生じた時など様々な要因があると思いますが、そのようなときは大体

やる」と「やらない

を天秤にかけているのではないでしょうか。まさにその天秤が意志なのです。

たまたま天秤が「やる」の方に傾いたとしても、次の天秤の際にまた「やる」になる保証はありません。

言ってみれば意志とはコイントスの裏表のようなものです。

努力が継続しないのは「意志が弱いせいだ」と思いがちです。ですがそもそも意志が強い人など存在しないのです。やるやらないはコイントスなのですから。

習慣が全ての偉業の第一歩

特別なことをするために、特別なことをするのではない。特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。

イチロー

イチローは、メジャーリーグで1シーズンの最多安打記録を樹立するなど、数々の偉業を成し遂げている野球選手ですが、彼にも「練習がしんどい時がある」と言っています。

そういった時の乗り越え方として、

日々やっていることを同じようにやる。心から持っていくのは難しいが、身体をいつものように動かせば心がついてくる。心が積極的になれない時のテクニックです。

といっています。

習慣とは、何も考えずに行動を行うことです。

イチローの日々やっていることを同じようにやるとは、まさに何も考えずに行動を行うことです。

習慣にするには

そうは言ってもどうやって習慣づければいいのか、そもそも習慣にするまでにやめてしまうといった声が聞こえてきそうです。

自分を習慣の動物にしてしまうこと

村上春樹

習慣には3つの要素があります。

トリガー」・「ルーチン」・「報酬」です。

これら3つを使うことで習慣化を図ることができます。

トリガー

トリガーとはきっかけのことです。例えば、「夜の9時になったら携帯のアラームを鳴らす。アラームを聞いたら勉強を始める」などと決めることです。

きっかけをつくることで何も考えずに行動しやすくするのです。

ルーチン

ルーチンは決まりきった行動パターンのことですね。例えば「勉強は最初30分インプット、次の30分で問題集を解く」と決めてそれをただこなすことです。

決まりきった行動をこなすというのが、イチローが言う「日々やっていることを同じようにする」ということですね。

報酬

習慣とはビールのようなものです。

ビールを最初に飲んだ時、苦いと思ったのではないでしょうか。ただ、何度も飲み続けていくうちに美味しさを感じるようになり、いつしかビールが楽しみになる。

つまり、苦痛が報酬に変わるのです。

勉強は初めは苦痛でも、何も考えずただやり続けると、次第にそれが喜びに変わります。

私も実際に変わる瞬間がありました。むしろ飲み会などがセットされて勉強できない日があると苦痛を感じるようになりました。

習慣になると至る境地

要するに、仕事にせよ、仕事以外のことにせよ、僕は好きなことを好きなようにやっているだけなんです。ストイックとかそういうものでもない。嫌なことはほとんどやっていないんだもの。好きなことで多少の努力をするくらい、そんなの大したことじゃないんです。

村上春樹

一流のアスリートなどがよく「自分は努力をしていない」という場面、よく耳にしませんか、あれはまさに練習が習慣化され、習慣が報酬となった結果の発言なのだと思います。

習慣が報酬になれば恐れるものは何もありません。努力が努力ではなくなり、自分へのご褒美になるのです。

まとめ

・勉強の継続に意志の強さは関係ない

・習慣化のために「トリガー」、「ルーチン」、「報酬」を意識する

・自分を習慣の動物にする

皆さんもぜひ実践してみてください。

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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