コラム

銀行員がとるべきおすすめの国家資格はコレ!

銀行員におすすめの国家資格について徹底解説します

みなさん、こんにちは!

今回は銀行員の方に向けてお話してみたいと思います。

テーマは、

ひの

銀行員がとるべき国家資格です!

・銀行員として成長するために国家資格を取りたいけど、何がいい?

・銀行員としての業務に役立つ国家資格は?

・銀行を辞めたいと思っているけど、なにか良い資格あるの?

・ただでさえ銀行員の業務が忙しいのに、どうやって資格を取ればいい?

銀行員の方は、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

ただでさえ、出世する為に銀行業務機検定(法務や財務、税務など)や行内での札勘試験、証券外務員などの試験が多い銀行員

銀行員が取得しておくとまさに「鬼に金棒」と言えるような資格があります。

それは、

国家資格

です。

銀行員の方なら国家資格であるFP(ファイナンシャルプランナー)などは出世するために必要だったりしますよね。

この記事では、

・銀行員が国家資格をとるメリット

・銀行員におすすめの資格

・銀行員の資格試験勉強法

これらについて解説していきたいと思います。

結論から先に言うと、銀行員におすすめの国家資格は、

・行政書士

・宅建士

・社労士

とさせていただきました。

それでは、詳しく見ていきたいと思います。

ぜひ、最後までお付き合いください。

この記事の信頼性

僕はひのと言います。

社労士という資格の魅力に引き寄せられ、2年半の勉強期間を経て令和元年度社労士試験に合格しました(3度目の受験でした)。

社労士になりたいという強いモチベーションがしんどい勉強期間を支えてくれました。

今回は、士業資格合格者として銀行員がとるべき資格について徹底的に解説していきます。

本ページは元銀行員の友人が監修しています。

銀行員が国家資格をとるべき理由

まず銀行員になるためだけなら、特別な資格は必要ありません。

ひの

銀行員のみなさんも特別な資格があったから採用されたわけではありませんよね。

しかし、他の行員さんから一目を置かれ、出世したいと思うのなら、国家資格をとっておくべきだと思っています。

ここでは、その理由について解説したいと思います。

理由① 銀行員としてスキルアップ

国家資格があれば、銀行員としてスキルアップできます。

銀行の業務は「本部」と「営業店」に分かれますが、転勤が付き物の銀行員であれば本来のお客様からお金を預かり、融資をするという銀行員の本質は変わりません。

毎日、残業などで業務が大変かと思いますが、資格を取得することで銀行員としての本業がスムーズになったり、専門的な仕事になることがあります。

例えば、後でご紹介しますが宅建士の資格などは特にそうですね。

不動産評価はもちろんのこと、不動産売買契約書や重要事項説明書などについても、きっちり精査が出来るのでより精度の高い仕事ができるという訳です。

理由② 銀行内での評価がうなぎ上り

仕事の効率が上がって、仕事の幅が広がり始めると、銀行内での評価が高まります。

そうでなくても、他に国家資格をとっているというだけで周りの目は変わるものです。

ただでさえ資格勉強が多い銀行員ですが、国家資格を取得していることで「めっちゃできる人」という評価を得られます。

結果的に出世につながり、給料アップも見込めます。

また、近年は銀行もコア業務純益(本業での儲け)が減少し、どうしても運用部門で収益を上げている部分が大きいので、自主退職を募ったり人員削減をしたりしています。

また、今後AIなどの普及により、銀行の仕事がどんどん減っていくと言われています。

そういった時代の波に飲まれないためにも、銀行員としての評価を高めておく必要があります。

他の行員さんとの差別化が出来ていなければ、バンカーとして生きていけない時代が迫ってきているのです。

ひの

国家資格取得は、評価アップするための最も分かりやすい手段と言えます。

理由③ 国家資格は銀行員の転職に活かせる

銀行員から転職したときにも資格は活かせます。

銀行員は新入社員が多く入る業種ですが、退職者も多いのが現状です。

ひの

堅い仕事と言われますが、行内の派閥やら古きしきたりなど、おそらく面白くない業務も多いのではないでしょうか。

現時点では、銀行員というだけで評価は高いはずですし、それに国家資格を合わせたら転職市場ではかなり優位に進めることができます。

仮に人員削減の波に飲まれたとしても、転職をスムーズに進めることができるでしょう。

銀行員に必要な国家資格をご紹介

さて、銀行員が出世するためや転職で有利に進めるためにおすすめの資格について解説したいのですが、

国家資格って、ぼくめっちゃ勉強してますけど!

という銀行員の方もいらっしゃると思います。

今から紹介する国家資格以外にも、銀行で必要な資格がありますよね。

例えば、以下の資格です。

銀行員が取得する主な資格一覧

・簿記検定

・銀行業務検定

・証券外務員

・生命保険募集人

・損害保険募集人

今なら、個人情報保護関係の資格やM&A関連の資格など多岐に渡っているかと思います。

しかし、今からご案内する資格は行内で必要とされている訳ではありません。

資格ではなく、銀行の業務に幅を持たせてくれたり、転職に役立つという観点で資格を紹介しています。

銀行員におすすめ国家資格① 行政書士

1つ目におすすめしたい国家資格は、『行政書士』です。

行政書士とは

行政書士とは、行政と国民をつなぐことを役割とする国家資格です。

行政書士の具体的な業務は、

・公的な機関に提出する公的な書類作成

・官公庁へ提出する手続きの代理

・クライアントの法的な相談を受ける

です。

銀行のお客さんにも行政書士事務所の方とかがいるかと思います。

銀行員に行政書士をおすすめする理由

行政書士試験は合格率10%前後の難関資格です。

資格取得すると銀行内での評価がうなぎ上りです。

しかし、行政書士の資格を取得することで銀行員としての業務が劇的に変化するといったことはありません。

その分、転職や独立開業に強いのが行政書士です。

行政書士は起業の際の書類提出の際にも大活躍するのですが、税務関係や融資などの資金面については弱いです。

しかし「元銀行員」ということをアピールできれば、クライアントの起業を全面的にサポートすることが可能になり、業務の幅が広がるのです。

ひの

僕の知り合いも元銀行員の行政書士の先生、結構多いです!

行政書士は、転職や独立開業を考えている銀行員の方にはおすすめの資格です。

そして、行政書士資格を有していれば、将来銀行の仕事が嫌になったとしても可能性の幅を広げられるメリットがあります。

会社にしがみつかなければならないというプレッシャーから解放されますよ!

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銀行員におすすめ資格② 宅建士

次におすすめしたいのが、宅建士です。

宅建士とは

宅建士は、不動産に関する業務を全面的に請け負う資格です。

不動産会社への就職・転職に強く、「不動産のプロ」と言われています。

宅建士の具体的な業務は、

・不動産取引時の重要事項説明

・契約書への押印

・不動産に関する相談や書類作成

になります。

ひの

もしかしたら、銀行員で宅建士を取得されている方もいるかもしれませんが、宅建士は銀行員にとって親和性の高い国家資格です。

銀行員に宅建士をおすすめする理由

宅建士試験は、合格率15%前後の難関資格です。

取得すれば銀行員としての評価がうなぎ上りなのは言うまでもありません。

また、融資担当者や不動産を調査する部門に配属されると、融資の際の担保評価を行なうことができるので、業務への理解を深め、銀行員として、より正確な仕事が可能になります。

また、将来不動産関係の仕事をしてみたいと思っている銀行員の方には宅建士は必須の資格と言えるかもしれませんね。

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銀行員におすすめ資格③ 社労士

最後におすすめしたいのが、社労士です。

社労士とは

社労士は、「人事」や「人材」に関わる専門的な知識を有する資格です。

従業員の労働や社会保険の問題を法律や福祉に基づいて改善、サポートするのが主な業務です。

銀行員に社労士をおすすめする理由

社労士は「人事部」や「総務部」がある職場なら必ず重宝される資格です。

あなたの銀行でも人事部はありますよね?

社労士は銀行員の本業と直接関係する部分ではないので、注目されにくいですが、だからこそ社労士はおすすめです。

社労士資格を持っていれば、人事関連部署での出世が確約されていると言えるでしょう。

周りの同僚と差をつけるなら、社労士の取得を強くおすすめします。

そして、社労士も将来開業時にも活用できる資格です。

数字に強いと言われる銀行員+社労士の組み合わせは独立時に強いシナジー効果を生むのかもしれません。

ひの

ちなみに僕も、社労士資格を取得してから総務部へ異動となりました。

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銀行員は『通信講座』を利用して資格取得を目指そう!

当サイトでは、先ほど紹介した国家資格について「通信講座」の受講を通して資格取得を目指すことをおすすめしています。

通信講座を利用すれば、

・プロ講師による指導

・質問受付

・スケジュール管理やコンサルティングなどのサポート

たくさんの機能を利用しながら各資格の合格を目指せます。

ひの

まとまった勉強時間をとりにくい銀行員だからこそ、通信講座を利用して効率的な勉強で合格しましょう!

銀行員は、業務レベル向上のため金融財政事情研究会(きんざい)が主催している通信教育を利用していた方も多いのではないでしょうか。

私も友人に、その通信教育を見せてもらいましたが、ここで紹介している通信講座はそのクオリティに「天と地」の差があります。

フルカラーテキストであったり、予備校さながらの映像講義が見れたり、SNSで質問できたりといった「至れり尽くせり」な通信講座に仕上がっています。

ぜひ、通信講座を利用して国家資格を目指してみてはいかがでしょうか。

下のページでは、各オススメ資格の通信講座を僕が徹底比較をしています。

ぜひ自分に合う通信講座選びの参考にしてください!

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まとめ

今回は、銀行員におすすめの資格について解説しました。

紹介した「行政書士」「宅建士」「社労士」のいずれかの資格をとると、行内での評価が上がるだけでなく転職や独立開業の際にも有利であることがわかっていただけたかと思います。

銀行に勤めたら定年まで勤めあげるというのは素晴らしいことだと思いますが、色んな可能性を広げるのが国家資格だと思っています。

ぜひ国家資格の取得で銀行員としての可能性を広げてみませんか?

決して簡単な道のりではないですが、当サイトはチャレンジするみなさんを応援しています!