弁理士

弁理士資格と相性の良いダブルライセンスは?必要性とおすすめをご紹介!

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弁理士におすすめのダブルライセンスについて徹底解説!

みなさん、こんにちは!

この記事をご覧になっているみなさんは、以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか?

・弁理士の資格だけで生計を立てられるのだろうか?

・最近はダブルライセンスなんて当然って聞くけど、本当?

・どうしてダブルライセンスを目指すべきなの?

・弁理士にオススメの士業資格が知りたい!

たしかに、近年は士業資格を2つ取得し、それらを生かして業務をこなす「ダブルライセンス」が主流の時代になってきています。

「トリプルライセンス」を取得する猛者も生まれたりしており、上を見ればキリがありません。

弁理士有資格者はダブルライセンスでなくても生きていけます。

しかし、時代の中で弁理士の資格だけでは不安になってしまうこともあるかもしれません。

そこで本ページでは、

・弁理士がダブルライセンスを目指す理由

・弁理士におすすめの士業資格

これらについて考えてみたいと思います!

ぜひ、最後までお付き合いください。

この記事の信頼性

ひの

ひのブログ弁理士部門執筆者:ひの(社会保険労務士)

【筆者プロフィール】

名前:ひの

僕はひのと言います。
3度の社労士試験受験、2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験で合格しました。
長きにわたる士業の受験勉強を経験し、試験で抑えるべきツボと、必要な対策は理解しています。
社労士試験に合格した私も、ダブルライセンスの必要性は実感しています。
FPとのダブルライセンスは実現しましたし、現在も行政書士試験に向けて勉強しています。
士業試験合格者として、弁理士のダブルライセンスについて自らの経験も踏まえて詳しくご説明できればと思っています。
弁理士部門の記事内容については、法律専門家監修済みです。

なぜ弁理士はダブルライセンスを取るべき?メリットについて解説

ひの

当サイトは、弁理士有資格者はダブルライセンスを目指すべきだと考えています。

ここでは、その理由、つまり弁理士のダブルライセンスのメリットについて見ていきたいと思います。

弁理士がダブルライセンスを目指すべき理由は、以下の2つになります。

①自身のキャリアアップにつながる

②独立と転職に圧倒的に有利

それでは、それぞれについて見ていきましょう。

① 自身のキャリアアップにつながる

弁理士としてダブルライセンスを取得すると、確実にキャリアアップにつながります。

というのも、ダブルライセンスを取得することで、

・他の弁理士との差別化

・自身の市場価値の上昇

これらにつながるからです。

つまり、「貴重な弁理士」になることができるということです。

弁理士の世界でなくても、数が少なくて貴重なものが、価値あって高価ですよね。

それと同じで、弁理士に関してもダブルライセンス取得者の方が一つの案件の報酬が上がったり、案件を獲得しやすくなったりします。

ひの

弁理士としてのキャリアアップのためにも、ダブルライセンスを目指してみてはどうでしょうか?

独立と転職に圧倒的に有利

ダブルライセンスの弁理士なら、独立する際や転職する際、圧倒的に有利です。

弁理士以外にもう1つ資格を持っている方が、たくさんの案件を扱えるからです。

【こなせる業務が少ない弁理士】よりも、【こなせる業務が多い弁理士】に仕事を依頼したいとクライアントが思うのは、自然ですよね。

ひの

どうなるのかわからない将来のためにも、もう一つ資格を取得しておくことは大切です。
今は安泰でも数年後は分からないですから。

弁理士と相性抜群のダブルライセンスはコレ!おすすめの士業資格4選

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弁理士としてダブルライセンスを目指すことの重要性について分かってきました。

もうこの段階でダブルライセンスを目指すことを決意した人もいるかもしれません。

とはいえ、たくさんある資格の中でどの資格を取得すべきかわかりません。

そこで、ここでは弁理士とセットで取得するのにおすすめの資格を紹介していきます。

当サイトでは弁理士におすすめのダブルライセンス士業資格は以下の4つだと思っています。

弁理士の次に取るべき士業資格

①行政書士

②公認会計士

③中小企業診断士

④弁護士

それでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

① 行政書士

弁理士と行政書士の2つの資格を組み合わせることで、取り扱える業務の幅が格段に広がります。

行政書士は、クライアントに代わって役所や警察などの公的な組織に提出する書類を作成する業務を行う士業資格です。

一方で、弁理士は知的財産についての申請等を行う資格です。

例えば、クライアントが起業を考えていたとします。

起業するには、公的書類を作成して官公庁に提出する役割を持つ行政書士の存在が不可欠です。

しかし、クライアントが知的財産を所有していたら、行政書士の業務内容の範囲を超えてしまう内容が出てきます。

ひの

そこで役立つのがダブルライセンスです。

弁理士の資格も持ち合わせていれば、知的財産が関わる起業もサポートできるというわけです。

行政書士試験は合格率10%前後の試験です。

あまり出題科目に重複がないものの、同じ士業資格に変わりはないです。

合格率10%にも満たない弁理士試験に合格したみなさんならきっと行政書士試験にも合格することができるでしょう。

そういった点でも、弁理士と行政書士のダブルライセンスはおすすめです。

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公認会計士

公認会計士は、企業の計算や会計に関わる書類を監査する役割を持つ資格です。

弁理士の資格と公認会計士の資格のダブルライセンスは、行政書士との組み合わせとは少し性質が違います。

行政書士との組み合わせでは、業務の幅が広がりましたよね。

一方、公認会計士との組み合わせでは、業務の質を上げることができます。

知的財産の数値的な価値評価を厳密に、かつより専門的にすることができるということです。

言い換えれば、より深く業務を行えるようになるということです。

公認会計士についても合格率は10%前後の試験です。

決して簡単ではありませんが、弁理士試験合格者ならきっとその経験を活かして合格できることでしょう。

中小企業診断士

中小企業診断士は、企業の経営全体や経営戦略について監査、アドバイスする資格です。

中小企業診断士だけでは、経営に関するアドバイスはできても知的財産に関するアドバイスはできません。

しかし、弁理士とのダブルライセンスにより知的財産が関わる経営戦略までアドバイスできるようになるため、業務の内容が広がるといえます。

中小企業診断士試験は、合格率20%前後の試験が2段階であります。

つまり、最終合格率は5%前後ほどしかないのです。

少し難易度が高いですが、挑戦する価値はあります。

弁護士

弁護士は、クライアントの法的な交渉や手続きを代理し、法廷でも活躍する文字通り法律のプロです。

弁護士資格があれば、知的財産に関して出願だけでなく紛争解決まで全て取り扱えてしまうので、知的財産に関しては無敵状態になれます。

司法試験の難易度はとてつもなく高い(必要勉強時間10,000時間)ので、かなり努力を要するかと思います。

逆に、先に弁護士資格を取得している人は、登録申請をするだけで弁理士の業務も行えてしまうので、両方取得する必要はないです。

ひの

業務の親和性は抜群なのですが、両方取得する必要はないので、4つ目にご紹介しました。

まとめ

弁理士のダブルライセンスについて解説しました。

今の時代、ダブルライセンスは珍しく無くなってきています。

厳しい道のりになるかとは思いますが、キャリアアップのためにもぜひ挑戦してみてください。

組み合わせることで色んな可能性が高まるのが士業資格の面白いところです。

当サイトは、頑張るアナタを応援しています。

色んな資格を取り扱っているので興味があればご検討ください。