社労士

社労士におすすめのダブルライセンスとは【おすすめ5選】

  • 社労士試験に受かったその勢いのまま別の資格を勉強したい!
  • 社労士開業後に差別化を図るためもっとスキルアップしたい!
  • もっと業務の幅を広げたい!

そう思う人も多いのではないでしょうか。

社労士試験の勉強習慣そのままに、別のスキルアップを目指してダブルライセンスを取得を目指しませんか。

ひの
ひの
僕も社労士試験終了後は何かを勉強しないと落ち着かない体になってしまい、すぐさまFP2級、英語、簿記、行政書士の勉強をはじめました。

この記事では、社労士と相性が良いとされる資格を紹介したいと思います。

①『ファイナンシャルプランナー』

ライフプランのニーズに対応!

  • 個人の方からの相談を中心に業務を行いたい方
  • 勤務社労士として働きたい方

こういった方々にファイナンシャルプランナーはおすすめです。

ファイナンシャルプランナーは個人のお金に関するエキスパートであり、

民間保険や、資産運用、税金対策など社労士ではカバーしていない、個人のライフプランには欠かせない分野を試験範囲としています。

社労士は個人に関わりの深い社会保険や年金を専門とするため、ファイナンシャルプランナーの資格と組み合わせで、ライフプランの設計で非常に大きな相乗効果があります。

ファイナンシャルプランナーとのダブルライセンスによって、相談者の人生設計の総合的なアドバイスを行うことができます。

また、タックスプランニングという科目では、扶養控除や保険料控除といった年末調整に関する知識なども問われるため、勤務社労士として総務課で活躍したいと思っている方にとっては非常に有益な知識となります。

ひの
ひの
僕は年末調整、ファイナンシャルプランナーのテキストを見ながら進めました笑

ちなみに、社労士試験合格者であればファイナンシャルプランナーの試験科目6科目中1科目は社会保険ですので、勉強しなくても十分得点可能です。

独学でも

3級であれば1〜2ヶ月程度の学習

2級であれば3ヶ月程度の学習

で取得できますので、気軽に始められるのも魅力です。

私が実際に使用したテキストですので、参考にしてみてください。

②『行政書士』

「開業支援」から「顧問契約」まで一連サポート!

  • 事務所開業を目指している方

社労士事務所を開業して個人でやっていこうと思われている方に一番おすすめなのが行政書士です!

なぜなら、社労士事務所を開業するにあたって、一番の課題は新規顧客の開拓です。

その部分を補ってくれるのが行政書士なのです。

ひの
ひの
行政書士とは、官庁提出書類作成を代行する開業型の士業で、飲食店の開店、会社設立の手続きなども行います。

社労士として業務を獲得しようと思った時、すでにある会社の社会保険手続きやコンサル依頼を受けるのはなかなかハードルが高いと思いませんか?

それよりも、行政書士として開業からサポートさせてもらい、その流れで社労士業務も依頼を受ける方が断然簡単です。

ひの
ひの
行政書士の業務を突破口に、社労士としても長いお付き合いをさせてもらうという感じですね。

実際に社労士と行政書士のダブルライセンスを取得している人は多いです。

開業を考えている方は絶対にとるべき超おすすめの行政書士です!

③中小企業診断士

人事労務を含めた総合的なコンサルタントに

  • 企業の総合的なコンサルタントを目指す方

社労士は1号業務・2号業務・3号業務がありますが、1、2号業務は手続き代行的な要素が強いため、今後大きく拡大していくとは言えないのが正直なところです。

しかし、コンサルタント的業務である3号業務は、専門家としての社労士に求められる能力であり、複雑化する社会保険情勢の中で今後も拡大が期待できる分野です。

ひの
ひの
そこで中小企業診断士の企業コンサル知識が活きてくるんですね!

中小企業診断士は、企業の経営戦略など、経営コンサルタントとしての資格です。

経営課題は、人事労務問題も関連するケースが多くあり、ダブルライセンスにより人事労務に詳しい経営コンサルタントとして熱い信頼を得ることができます。

企業に対して総合的にアドバイスができる究極のコンサルタントとしての活躍が期待できそうです。

④英語

海外企業や外国人労働者に対応した社労士に!

経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

こちらのサイトで社労士求人を確認してみていただければお分かりになると思いますが、

現在、外資系の企業が日本に進出後、人事労務をアウトソーシングすると言うことが急増しています。

煩雑な人事労務は外だしして、経営に集中すると言うことなのでしょう。

そのため、英語がある程度できる社労士の需要も高いです。

ひの
ひの
手続き自体は日本ですから、英語で軽いビジネストークができれば良いとしているところが多いです。

英語ができる社労士となれば、まず間違いなく付加価値の高い社労士となれます。

スマホで学習可能なスタディサプリは、スキマ時間を埋める学習にぴったりです。

ひの
ひの
私は会社の昼休憩を利用して毎日勉強しています。

⑤キャリアコンサルタント

労務管理のスペシャリスト!

キャリアコンサルタントは、個々のキャリア形成や能力開発に関するコンサルタントをおこなう資格です。

主に勤務社労士として企業の個人のキャリア形成を含めた人事労務の総合サポートを担うことができ、より厚みのある企業支援が可能となります。

また、勤務先でのスキルアップのほかにも、独立開業を目指して取得するケースもあります。

専門実践教育訓練給付制度の対象となっており、国がこの資格の後押しをしていることからも今後需要が高まってくる資格と言えます。

その他の資格

以上であげた5つの資格以外にも資格はたくさんあります。

そんな様々な資格について便利な情報サイトを見つけましたので参考にしてみてください。

資格Hacks

体験談や資格勉強のモチベーションアップ法など、資格に関する情報が多く掲載されています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ダブルライセンスは社労士の資格に非常に大きな厚みをもたらします。

しかし、ダブルライセンスと簡単に言えど、取得には多くの時間と費用を要します

上記を参考に、自分の目指す社労士像を明確にし、取得のための勉強を開始するなど時間・費用などの資源も無駄にすることのないようにしましょう。