社労士

社労士前に取る資格はFP!試験範囲、ダブルライセンスもアリ!

こんにちは。ひのです。

今回は、社労士試験を目指す前に、まず肩慣らし程度で始めて欲しい資格についてです。

・いずれは社労士試験を受けてみたいけど、難しそうで一歩踏み出せない…

・自分がどのくらい勉強耐性があるのかまずは試したい。

・自分が社労士分野に本当に興味があるのかを確かめたい

この記事では、このような悩みを抱える、これから社労士試験受けてみたいなと考えている方に向けて情報発信をしたいと思います。

この記事の信頼性

僕はひのと申します。

令和元年(2019年)に3度目の受験で社労士試験に合格しました。

僕自身は、働きながら社労士資格を取得することができました。

社労士試験は長丁場の戦いですので、自分が社労士試験に向き合うべきなのかという問題について考えてみたいと思います。

社労士の勉強をするということ

社労士試験の勉強を始めると、

・時間

・お金

がかかってしまうのは事実です。

勉強時間にして1日約2〜3時間、お金は一発合格としても通信講座費用+受験料などで10万円はどうしてもかかります。

通信講座を申し込んだ後に、

やっぱり自分は社労士の分野に興味がないかも

他のことに時間使いたいから勉強するのやめよ…

このようになってしまうとすごくもったいないですよね。

ひの

ちなみに僕も社労士試験をいきなり受けたわけではありません。

この記事で紹介する資格を社労士試験挑戦の1年前に受験しています。

ということで、自分は社労士に絶対に興味がある!

という方は社労士試験を目指すのが一番効率はいいですが、

本当に社労士試験の勉強を始めても良いのかどうか迷ってる方は、まずはこの資格を受けるのがいいんじゃないかなと思います。

結論から言います

それは、

ファイナンシャルプランナー3級(FP3級)

です。

https://syakai-hokenn.com/archives/fp3taikendan/

資格の詳細は日本FP協会HPを参照してください。

以下、詳しく解説していきます。

社労士試験を目指す前にFPを受験するメリット

社労士試験受験を迷っている方がFP3級を受けるメリットは次のようなものがあります。

・試験範囲が少し被っている

・比較的短期間で合格可能

・勉強習慣を身につけて社労士試験勉強に臨める

・社労士とのダブルライセンスでFPは人気

FPは社労士資格と親和性が高い資格だと思います。

詳しく見ていきましょう。

試験範囲が少し被っている

FP(ファイナンシャルプランナー)の試験範囲の6分の1は社労士試験の範囲と被っています。

FPの試験範囲は以下のとおりです。

FPの試験範囲
  1. ライフプランニングと資金計画
  2. リスク管理
  3. 金融資産運用
  4. タックスプランニング
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

このうち、①番の「ライフプランニングと資金計画」の中身は主に社会保険や年金に関する問題となっています。

ひの

内容としては基礎的な内容になっていますが、社労士の入口としては最適なレベルだと思います。

ちなみに④番の「タックスプランニング」は、給与計算にかかわる扶養控除などの内容が試験範囲となっているので、

給与計算業務を受託することもある社労士にとっては必須の知識になっています(社労士の試験範囲ではありません)

ひの

僕も初めて年末調整事務を行うときはFP試験のテキストを参照しながら進めました。笑

比較的短期間で合格可能

FP3級は一般的には2〜3ヶ月の勉強期間があれば合格可能と言われています。

そして、受験にあたっては資格通信予備校等の通信講座は不要です。

また、勉強に必要な教材は、書店に販売されているテキストおよび問題集(合わせて3〜4000円程度)で十分です。

ひの

僕は書店のテキストを購入し、勉強期間1ヶ月くらいで合格できました。

決して自慢ではなく、本気を出せばこれくらいの期間でも十分合格可能だということをお伝えしたいです。

これくらいの期間であれば、もし仮に勉強を進めていて社労士試験の試験範囲である年金等の分野に興味がない、勉強が進まないとなれば撤退しても痛手は少ないと思います。

勉強習慣を身につけて社労士試験に臨める

人間の習慣は3ヶ月で定着すると言われています。

3ヶ月近く勉強すると、自然と勉強をする習慣がついてきていることでしょう。

その習慣を利用して、社労士試験勉強へとステップアップするということも可能です。

ひの

社労士試験は1年間という長丁場の勉強となってしまうので、勉強の習慣化は絶対に必要です。

FP3級試験の勉強をすることは社労士試験と試験範囲が被っているからというだけでなく、勉強の姿勢の面でスタートダッシュに貢献してくれることと思います。

社労士とのダブルライセンスでFPは人気

これは社労士試験合格後の話ですが、

社労士試験の価値を高めるためにダブルライセンスを取得されている方は多いです。

社労士と相性の良いおすすめのダブルライセンスを解説! ・社労士試験に受かったその勢いのまま別の資格を勉強したい! ・社労士開業後に差別化を図るためもっとスキルアップしたい!...

ダブルライセンスの中でもFPと社労士のダブルライセンスは一つの選択肢になります。

FP1級やCFPと言われるFP資格の最上級の資格を取得することで、年金などを含む個人ライフプランニングに強い社労士としての価値を高めることができます。

ひの

個人的にはダブルライセンスも重要と思いますが、実務経験を積んでいくことが一番大切と思いますが。

まとめ

以上が社労士試験の受験を迷われている方におすすめのFP3級試験勉強のメリットでした。

・今の自分を変えたい

・何か知識を身につけたい

・自分の価値を高めたい

そう感じている方にとってFP3級試験は最初の小さくもあり、大きな第一歩として最適の試験と思います。

独学で十分始められる難易度になってますので、検討してみてください。

この記事が皆様の挑戦の手助けになることを願っています。

また、社労士の勉強を本気で考えている方は、ぜひ通信講座の活用を検討してください。

合格のためには通信講座が近道です。

当サイトでは各通信講座を徹底比較したページがありますので、自分に合った通信講座を活用して社労士試験合格を勝ち取りましょう。

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