社労士

ファイナンシャルプランナー(FP)3級合格体験記

こんにちは、ひのです。

私は、平成29年の3級ファイナンシャル・プランニング技能検定に合格しました。

その時の経緯などを簡単にお伝えできたらと思います。

(その後令和元年に2級も合格しましたので、そちらの体験記も後日UPします。)

受験のきっかけ

周りには仕事バリバリの社員がたくさんいました。

今の業務の分野にもそこまでの興味もないため、仕事へのモチベーションも上がらず、自分には何ができるのかと模索していた時期でした。

転職するにしても自分には誇れるスキルがない。

そこで、目をつけたのが資格でした。

 

当時の僕は資格にそれほど詳しくありませんでしたので、なんとなく聞いたことのあるファイナンシャルプランナーをとりあえず受験しようと思って、FPの資格について調べて即申し込みました。

FP3級の合格率って異様に高いんですよね(7割程度は学科・実技ともに合格)

そういう、敷居の低さにも引かれてとりあえず受験という感じです。

 

テキストは、これを選びました。

読みやすく日経新聞を取っていたこともあり、日経新聞出版が出しているものだったので。単純です。

もし受験を検討されている方は本屋で自分にあったものかどうかを確かめてください。

勉強時間

ざっくりの計算になりますが、50時間くらいでしょうか。

行き帰りの電車で往復1時間、お昼休憩に30分、合計1時間半を1ヶ月で約50時間ですね。

勉強といってもひたすらテキストを読むだけです。

問題集も買わずにテキストを読んで、章末問題を解くという勉強方法でした。

何せ合格率が7割近いという情報が先にあったので、試験自体を舐めてしまってました。

 

合格直前になって、実技試験なるものがあるということがわかり、少し焦りましたが、実技と言っても面接などではなくて、四季報の読み方やライフプランニングのやり方など、ほぼ筆記試験に近い形だったので、そこまで対策もしませんでした。

(勉強しなくてもできるぜと言いたいのではありません、ただ単に試験を甘く見ていたのです)

試験当日

TKPの大きな会場で試験は実施されました。

午前の問題用紙を開いた瞬間、絶望です。

全くわかりません。

 

受験会場の他の受験生はせっせとマークシートを塗り込んでいます。

僕は問題を何度も何度も読み返して、出題者の意図をなんとか汲んで回答しようと必死に頑張りました。

最後の手段として、「常識的に考えて何が一番まともな選択肢か」というやり方で回答を行いました。

全体の6割取れれば合格なので、なんとか、なんとか合格したい。

電車内で読んだテキストを必死で思い出しながらなんとか回答して行きます。

結果

なんだかんだありましたがギリギリ合格しました。

僕はこの受験体験から、1つの教訓をえました。

テキストを読むだけでは知識は全く定着しない。

 

問題集を解くなどのアウトプットがあって初めて知識として定着するんだなと、言われてみれば当たり前のことを実感したのでした。

合格してみての感想

やはり、何か試験を受けて合格するというのは嬉しいですね。

知識はあるのかと聞かれるとはっきりあるとは言えませんが、

・まずは資格勉強などの自己投資の第一歩を踏み出せたこと

・ファイナンシャルプランナーの勉強から社労士に興味を持てたこと

これらがこの試験を受け、そして合格してよかったなと思えた点です。

まとめ

ファイナンシャルプランナーは資格に挑戦してみたいと思われる方の、はじめの第一歩として最適な資格試験だと感じました。

独学でも十分に合格可能な試験だと思いますので、かかる費用も多く見積もっても1万円です。

ちょっとした通勤時間を利用して資格試験への第一歩を踏み出してみませんか。