行政書士

【直前期】行政書士試験に合格するための勉強方法と具体的な対策は?【合格】

gyosei-chokuzenki

もうすぐ行政書士試験本番!直前期特有の不安を解消しよう!

行政書士を本気で目指しているみなさん、こんにちは!

そろそろ受験票が届き、行政書士試験本番が間近に迫ってきていると、

いよいよもう少ししたら行政書士試験本番だけど、本番までどう勉強したら良いのだろう・・・

いわゆる「直前期」に差し掛かっているみなさんのような人たちは、このような悩みや不安を抱えがちです。

【一般的に直前期に出てくる悩み】

・一通り勉強したし、あとは何をすればいいんだろう

・勉強はしてきたけど、全然勉強が終わっている気がしなくて不安!

・試験を直前に控えて、なぜかモチベーションが低くなってきた

・試験本番で最大限に実力を発揮できるような直前期の勉強方法、過ごし方を知りたい

みなさんもどれか一つは当てはまっているのかもしれません。

僕が社労士試験を受けた時は、試験前1、2ヶ月の勉強方法がわかりませんでした。

それだけでなく、

ひの

やれるだけのことはやったし、ここから本気で勉強してもあまり変わらないだろうな。

と油断してしまっていました。

その結果、合格点に2点足らず、不合格でした。

この記事は、みなさんが僕のような失敗をしないため、僕が考えた(失敗から生まれた)直前期のメソッドをお伝えできればと思います。

早速、行政書士試験直前期にやるべき勉強方法を結論から申し上げますと、

・模試を活用して復習する。

・単純暗記を再確認

・仕上の通信講座を活用

です。詳細を説明しますので、ぜひ、最後までお付き合いください。

この記事の信頼性

僕はひのと言います。

3度の社労士試験受験、2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験で合格しました。

長きにわたる士業の受験勉強を経験し、試験で抑えるべきツボと、必要な対策は理解しています。

士業試験の勉強については一通りの苦労を経験し、合格へのコツをある程度理解していますので、通信講座の選び方についても自信を持って書くことができます。

この記事では、ひの流の士業直前期対策メソッドをお伝えしたいと思います。

行政書士部門の記事については、法律専門家監修済み。

【要注意】落ちる人が直前期にやってしまいがちな「NG勉強法」を紹介します

直前期に意識すること、やるべきことを解説する前に、まずはやってはいけない

「NG勉強法」

なるものを紹介します。

直前期に今から紹介する方法で勉強している人は、注意してください!

直前期NG勉強法
  1. 不安を感じて、新しいテキストや問題集に手を出している
  2. 苦手分野から逃げて得意分野ばかり勉強している
  3. 模試を受けても、意味がないと勘違いしている

①についてですが、その気持ちはすごくわかります…

特に、一緒に勉強している仲間が自分とは違うテキストや問題集を使っていたら、

「あの人のテキストの方がわかりやすそう…」

と思ってしまいがちです。

ひの

ですが、「隣の芝生は青く見える」という言葉があるくらいです。そこは勘違いせずに、今持っている自分のテキストを最後まで使い通してあげましょう。

そのほうが知識にばらつきができず、定着しやすいです。

当サイトで紹介した、通信講座のテキストを使っていれば、大丈夫です。

自信を持って手元にあるテキストを使い通してください。

②について、これをやっている人は、とてももったいないことをしています。

得意分野はすでに点数をそこそこ取れるから、伸びしろは少ないです。

なので苦手分野を頑張った方が、伸びしろが多いです。

たしかに、得意科目は確実に取っておきたいところなので、時間をかけて固める必要があります。

でも、だからと言って苦手分野をおろそかにして良いわけではないことは、忘れないでください。

直前期勉強対策は、「得意分野」と「苦手分野」のバランスです。

③についてですが、意外にもこう勘違いしている人は多いんです。

模試を受ける時間があるなら、知識を増やしたい

模試なんてどうせ本番で出ないんだから自分で過去問を少しずつやる方が良い

ひの

実はこれ、間違ってます。

その理由は、模試を受けることでこんなメリットがあるからです。

直前期に模試をやるメリット

・本番さながらの緊張感を持って試験を受けることができる

・試験の全体像を把握できるから、本番で焦らない

・これまでの学習の総復習ができる

社労士を受験した1年目の僕は、模試の大切さを甘く見ていて、試験の全体像を知らないまま試験を受けた結果、落ちてしまいました。

ひの

僕は普段からインプットとアウトプットを繰り返すことの大切さを主張しています。言うなれば、模試は「アウトプットの究極形」だと思います。

模試を始める時間も、試験が始まる時間の午後1時からスタートしましょう。

体を本番に慣らせておくことが何より大切です。

では、次からは直前期で大切なことは何かについて具体的に解説して行きます!

行政書士試験直前期に対策・意識すべき4つのこと

行政書士試験を受ける上で、直前期に意識すべきことは4つあります。

直前期に対策・意識すべき4つのこと
  • 新しい知識を詰め込むよりも今ある知識を確実にすることを優先
  • 本番を強く意識しなしながら勉強する
  • 模試をフル活用する
  • 単純暗記の部分を徹底して確認

それぞれについて詳しく解説していきます。

新しい知識を詰め込むよりも今ある知識を確実にすることを優先

試験が近づいてくると、勉強をしているはずなのに、どんどん不安になってきます。

これは僕や僕の友人の経験から判断しても例外はありません。

不安が募ると、どんどん重箱のすみをつつくような知識や、重要でない知識も覚えることでその不安を解消しようとしがちです。

しかし、それではコスパも悪いし、何より重要な知識が抜けてしまい本末転倒になります。

先ほども紹介しましたが、苦手分野の知識を底上げすることは大切ですが、決して「覚えてもあまり意味がない知識」に手をださないようにしてください!

それよりも、「今ある知識を確実に」これを意識してください。

苦手分野を勉強するときは、今まで勉強してきた中から選んで、勉強しましょう。

本番を強く意識しながら勉強する

これには2つの意味があります。

一つ目は、「本番を想像して緊張感を持って勉強する」という意味です。

たしかに、これを意識すると緊張感に慣れて本番の緊張感を和らげてくれます。

ですが、本当に大切なのは二つ目の意味です。

それは、「本番でどのように点数を取るのかを考える」という意味です。

みなさんは点数ついて具体的に考える時期にきています。

「この科目ではこれくらい取りたい」

「ここは苦手だけど○点だけは確保したい」

こうやって本番での具体的な点数を想定しておくと、勉強にもメリハリがつきますし、本番でも落ち着いて試験に臨めます。

ひの

行政書士試験は明確な合格基準のある絶対評価の試験なので、2つ目がとても重要になってきます!

模試を活用する

模試の重要性については、先ほどご紹介しましたが、

「本番で具体的にどのようにして点数を稼ぐのかを意識する」

これを実践するためにも、有効な手段になります。

模試の過去問を使用して、自分で時間を測って問題を解きましょう。

模試は各予備校が作成しています。

模試の的中率や出来栄えは、予備校の評判に直接的に関わるのです。

なので、各予備校はその威信をかけて模試の作成に臨んでいます。

みなさんと気持ちが一緒の予備校が出す模試に是非チャレンジしてください。

過去、模試から多くの問題が本番で出ているので、直前期の対策として、かなり有用です!

ひの

模試を制するもの、行政書士試験を制する!

単純暗記の部分を徹底して確認

行政書士試験は、記述式の問題や少し思考を要する問題があるとはいえ、結局はどれだけ暗記したかが問われる試験です。

ですから直前期には、基礎的な暗記事項の確認にも十分な時間を割いてください。

ひの

2度目の受験の時、僕は超基本的な問題を一問落とし、2点差で不合格でした。

最終的には、「知っている知識」ではなく「試験で使える知識」が武器になります。

スキマ時間等での暗記事項の徹底は、やりすぎても困ることはありません!

【どうしても不安な人へ】直前対策講座があるおすすめ通信講座についてご紹介!

ここでは、直前対策講座と称して講座を展開している予備校、またその講座を簡単に紹介します。

フォーサイトの直前対策講座

模擬試験講座と直前対策講座があり、両方ともに料金は10,800円です。

人気・実力ともにトップクラスのフォーサイトなら、最初に挙げたみなさんの悩みを解決してくれます。

また、模試に対する解答もライブで講義を受けられるので、模試に対する復習面も問題なしです。

安心して直前期の対策が出来るのがフォーサイトです。

アガルートの直前対策パック

料金は税込72,600円と高くなっていますが、その分内容は充実しています。

具体的には、

・総まくり択一1000肢攻略講座

・総まくり記述80問攻略講座

・模擬試験

やりすぎと言えるほどのパックです。

これを直前期にやれば合格に一気に近づけることでしょう。

さすがアガルートと言える内容です!

まとめ

行政書士試験直前期の対策について解説しました。

・NG勉強法をしないこと

・4つのことを意識、対策しながら勉強すること

・どうしても不安な時は直前対策講座を受講すること

ひの

士業の試験に2回落ちた僕が考え出した直前期の過ごし方です。

この記事がみなさんの不安を解消するようなものになれたのなら嬉しいです。

直前期に不安になるのは、皆さんがこれまで頑張ってきたからです。

試験までもう少しです。

あともう踏ん張りして、栄光のゴールを目指しましょう!!