行政書士

【独学で行政書士試験】教材の選び方とおすすめテキストまとめ【2022年合格目標】

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行政書士試験独学にオススメのテキストは?選ぶときのポイントも知りたい!

行政書士を本気で目指すみなさん、また行政書士に興味を抱いているみなさん、こんにちは!

みなさんは「独学」で行政書士試験に合格しようとチャレンジしている人たちだと思います。

行政書士試験の勉強については、以下の3つのパターンがあります。

・各予備校に「通学」して勉強する。

・各予備校が開講している「通信講座」を受講し、家で勉強をする。

・専門のテキストを買って独学で勉強する。

今回は3つ目の専門のテキストを買って独学で勉強するというアナタにフォーカスしてお送りしたいと思います。

独学をする人の主な悩みを挙げて見ましょう。

・本屋さんに行っても、テキストが多すぎてどれを選べばいいのか分からない・・・

・評判の良いテキストが知りたい・・・

・自分に合ったテキストを選ぶにはどうすればいいのかを知りたい・・・

といったところでしょう。

これらの悩みは、行政書士試験合格を独学で目指す人なら誰もが頭を抱えるものばかりです。

そこでこのページでは、そんな悩みを解決するために、

・あなたにピッタリのテキスト選びのコツを解説

・有名で評判の高いテキストを紹介しレビュー

・テキストを使った勉強方法も解説

していきます。

ひの

行政書士試験用のテキスト選びについて何も知らない人でも理解できるように、「具体的で」「わかりやすい」記事を心掛けています!

ぜひ、最後までお付き合いください。

この記事の信頼性

僕はひのと言います。

3度の社労士試験受験、2年半の試験勉強を経て令和元年度社労士試験で合格しました。

長きにわたる士業の受験勉強を経験し、試験で抑えるべきツボと、必要な対策は理解しています。

自身の経験の良かったなと思うところと後悔したところなどを踏まえて解説させていただきます。

僕の場合はユーキャンの通信講座の他に市販のテキストも購入して試験に臨みました。

市販のテキストの良し悪しは少し理解しています。

行政書士部門の記事については、法律専門家監修済み。

【これで完璧】自分にピッタリの行政書士テキスト教材の選び方・ポイントを解説

自分にピッタリのテキストを選んでもらうために大切なことを解説します。

最初に、行政書士試験のテキストを選ぶときの注意点を2つ紹介します。

  • 解説が豊富なものを選ぶ
  • インプットに使う「基本書」とアウトプットに使う「問題集(過去問題集)」をそれぞれ買う
  • それぞれについて解説していきます。

    テキストの選び方① 解説が豊富なものを選ぶ

    専門テキストでの独学では、これが大切になってきます。

    具体的には、

    ・判例(事例)

    ・暗記必須条文

    ・図解や暗記ポイントの整理

    この3つが載っているものが望ましいです。

    先生に教わることなく独学するみなさんにとって、表面的な解説が詳しいことはもちろん重要です。

    しかし、そこで理解したことを確認したり、暗記しやすくしたりするような工夫がないと、特に初学者の記憶は定着しません。

    判例は、重要なポイントをおさらいできて、しかも事件を取り扱っているので記憶に残りやすいのです。

    また、暗記必須条文が載っていることもマストです。

    行政書士試験はもとをたどれば法律の問題なので、法律(条文)が重要になります。

    図解や暗記ポイントがあれば、どこを重点的に勉強すればいいのか分からない初学者や試験未経験者も、効率的に勉強できます。

    ひの

    分厚くて重い六法や判例集を持ち歩くのは、金銭的にも体にも負担です。

    インプットに使う「基本書」とアウトプットに使う「問題集(過去問題集)」をそれぞれ買う

    行政書士試験に限らず、勉強は「インプット」と「アウトプット」の繰り返しが大切です。

    なので、テキストを選ぶ時にも、両方できるように注意しましょう。

    インプット用の基本書、アウトプット用の問題集、過去問題集を選ぶ時にも、先ほど解説したことを意識して選んでください。

    自分に合ったものを選ぶことができたのなら、何冊も買う必要はありません。

    あなたにオススメの教材はこれ!テッパンのオススメテキストを紹介

    本屋さんに行くと、たくさんの行政書士試験対策用のテキストを目にすると思います。

    ここからは、数ある行政書士試験対策用のテキストの中でも特に有名で評判の良いテキストをいくつか紹介します。

    ひの

    この中に、あなたの未来の相棒となるテキストがあることでしょう!

    インプット用「基本書」編

    まずは、インプットや知識の確認に使う基本書から、僕がオススメするものをいくつか紹介します。

    うかる!行政書士総合テキスト(伊藤塾)

    行政書士総合テキスト
    (アマゾンより)

    行政書士試験対策用テキストの定番とも言われる、伊藤塾の「うかる!行政書士総合テキスト」を紹介します。

    このテキストのポイントは、

    ・最新の判例が収録されている

    ・別冊で六法がついてくる(必要な条文のみ記載)

    ・フルカラーで図解やイラストが多用されている

    この3つです。

    ひの

    まさに、さっき説明したテキスト選びで重要なことを押さえているといえますね。

    章ごとに確認問題もついており、とても読みやすいのも特徴です。

    どうしても迷った時はこのテキストにしておけばいい、と言えるほど使いやすいテキストになっています。

    まずは一番比較対象とすべきテキストと言えるでしょう。

    合格革命 行政書士基本テキスト(早稲田経営出版)

    合格革命テキストの画像
    (アマゾンより)

    「合格革命 行政書士基本テキスト」は、行政書士対策の売れ行きランキングで、基本書の中では常に上位の超人気のテキストです。

    このテキストも、先ほどの「うかる!行政書士総合テキスト」と同じく3つのポイントをしっかり押さえています。

    それに加え、行政書士試験研究会が過去問の出題傾向を徹底的に分析し、それをもとに作成しているので、試験本番で点を稼ぎやすいテキストになっています。

    ページ横の注釈などには、「受験テクニック」といった役立つ情報もたくさん書かれています。

    ひの

    人気の理由がわかる充実度ですね!独学受験者には強い味方です!

    参考

    これまで紹介した2つはとても使いやすく、最高のテキストです。

    しかし、「法律を勉強すること自体が初めて」という初学者には、少し難しい内容になっています。

    そこで初学者は、先ほど紹介した2冊に手をつける前に、次に紹介するテキストを使うことをオススメします。

    うかる!行政書士入門ゼミ

    うかる入門ゼミの画像
    (アマゾンより)

    さっき紹介した伊藤塾のテキストと同じシリーズのテキストになります。

    こちらでは「行政書士試験とは何か」というところから「学習に必要な法律の全体像」が網羅的に説明されています。

    合格までのモデルプランなども載っていて、初学者にはコレしかない!と言える一冊です。

    読んでいても先ほどの2冊に比べたら文章も易しい感じでおすすめです。

    アウトプット用「問題集(過去問題集)」編

    続いて、アウトプットに使う問題集(過去問題集)を紹介します。

    うかる!行政書士総合問題集

    うかる総合問題集の画像
    (アマゾンより)

    伊藤塾の「うかる!」シリーズです。

    特徴は、

    ・重要過去問題とオリジナル問題で構成されている

    ・全科目を網羅的に押さえている

    ・問題ごとに優先度が示されている

    というところです。

    300問ほど収録されているので、これを買ってしまえば他の問題集は買う必要がなくなるほどの充実度です。

    特に、優先度が示されているので、実際に問題を解くときにとても取り組みやすいです。

    合格革命 行政書士 一問一答出るとこ千問ノック

    出るとこ千問ノックの画像
    (アマゾンより)

    こちらも有名な合格革命シリーズです。

    これは過去問題集ではなく、全てオリジナル問題のため、これから出題される可能性のものばかり出題されています。

    サイズがコンパクトで、章ごとにポイントが整理されているので、インプットの節目の軽いアウトプットに最適と言えます。

    ひの

    基本書と問題集で同じシリーズを使うと、学習がスムーズなので意識して購入しましょう!

    【テキストの活用法】テキストを使ったオススメの勉強法を紹介!

    僕が考えるテキストを使ったおすすめの行政書士試験勉強法を紹介します。

    行政書士試験勉強法
    • 章ごとにインプットとアウトプットを繰り返す

    これは基本中の基本です。

    基本書を使ってインプット、章が終われば問題集を使い問題を解いてアウトプット。

    これの繰り返しが重要です。

    基本書を最初から最後まで読むのではなく、章ごとにしっかりアプトプットをして知識を定着させていきましょう。

    • 自分に合ったテキストを最後まで使い通す

    勉強を進めていくと、不安になって色々なテキストに手を出してしまいがちです。

    「隣の芝生は青い」

    と言いますが、そこは我慢しましょう。

    色んなテキストに手を出してしまうと、かえって知識がバラバラになり、記憶に定着しにくくなります。

    これは、テキストによって重要ポイントや整理の仕方が違うからです。

    • テキストに書き込む

    テキストは毎日使用して勉強するものです。

    なので、気づいたことや他で手に入れた情報などは、全てテキストに直接書き込んでください。書くことで、「見るだけ」の時よりも記憶に定着します。

    ひの

    不安でも、自分に合うテキストが見つかれば、それを何周も勉強して最後まで使い続けてあげましょう。テキストと一蓮托生です。

    まとめ

    行政書士試験対策の際の独学用テキストについて解説しました。

    今回紹介したテキスト以外にも自分に合うと思ったテキストがあれば試してみてください。

    当サイトでは、確実に行政書士試験に合格するために予備校が開講している「通信講座」と独学用のテキストの併用(ハイブリット)もおすすめしています。

    ただ、まとまった費用がかかるので、お財布に余裕がある場合は、検討いただけたら幸いです。

    みなさまが行政書士試験合格のため、良きパートナーとなるテキストと巡り合われることを祈っています。