社労士

【体験談あり】社労士試験当日の1日について。おすすめの持ち物や会場の雰囲気など。

今年初めて社労士試験を受けようと思っている方にとって

本試験当日ってどんなんなの?

っていう疑問もあるのではないでしょうか。

ひの
ひの
私は社労士試験を3回ほど受験していますので、本試験当日の流れなどは完全にマスターしています笑

 

とはいえ、会場によってもまた色々と違うところもあると思いますので、

この記事では私の体験談を元に

あ、本試験ってこんな感じなんだな

と参考程度に思っていただけたらとても嬉しいです。

この記事を読むと次のようなことがわかります。

・持っていくと良いもの
・社労士試験の当日の流れと雰囲気
・試験に対しての心構え

私が受験した際はコロナの影響がなかったときなので、今とはだいぶ異なっている部分もあるかもしれません。

試験に持っていっていくと良いなと思ったもの

ここでは、試験に必要な筆記用具や時計など以外のものについて書きますね

・お腹いっぱいになりすぎない程度のお弁当(箸を忘れないように)
・キンキンに冷えたお茶が入った水筒(頭がシャキッとします)
・羽織るもの(寒がりな人)
・チョコなどの甘い食べ物(午前中の選択式試験で疲れた脳を癒してくれます)
・イヤホン(昼休憩におしゃべり組もいるので自分の世界に入るため)
・自信がないところをまとめたレジュメ(試験直前の最終チェックに)

色々好みはあると思いますが、僕はこれらが必要でした。

社労士試験の当日まで

皆さんの手元に、8月上旬に「受験票」なるものが試験センターから送付されます。

そこには受験番号などとともに受験会場が記載されています。

ひの
ひの
この通知で初めて自分の受験会場を知ることとなります。

僕は3回連続同じ会場でした。

心配な人は試験前に一度当日と同じ方法で行ってみるのもアリかと思います。

ちなみに僕は面倒だなと思って行ってません。

さあ、いよいよ本試験です。

試験当日

当日の朝

少し浮つく心のせいで朝は早起きしてしまいます。

朝ごはんは試験時間4時間前にうどんを食べるといいらしいといういつかテレビで見聞きした情報を鵜呑みにして、自分で作って食べました。

そして、試験会場への交通機関に乗りいざ出発。

電車内ではいつもより他人に関心が向き、テキストのようなものを見ながら電車に乗っている人も心なしか多いなぁと思ってしまいます。

ひの
ひの
そしてなぜか自分と同じ車両に乗ってる人全員が試験会場にいく気がしてしまいます。

みんなライバルだ!風邪ひけ!

この辺くらいから段々と気持ちがたかぶってきます。

そして、駅を降りるとみんな明確に試験会場にぞろぞろと歩いています。

テキストを読みながら試験会場に行っている人などもいて、この試験への本気度が伝わってきますね。

僕は気分を高めるためにマキシマム ザ ホルモンの「F」を聴いて歩いてました笑

会場到着後

会場に到着するとなんかよくわからない予備校?の人たちが「予想問題!!」的なチラシを配り回っています。

僕の気持ちは

ひの
ひの
僕はすでに合格ラインに達している。余計な情報を入れないでくれ。

と超強気にそのチラシを受け取らず、淡々と会場に向かいました。

どうやらそのチラシから何問か的中したと休憩時間に誰かが話してました

ひの
ひの
よくわからん予備校すげー

そして会場入り

自分の受験番号の席が会場のどこに位置しているのかを記載したでっかい紙を見て、それぞれ受験生が自分の席を求めて分岐していきます。

ひの
ひの
雰囲気はピリピリです

僕の受験会場はこんな感じでした。

(引用:https://eightrent.co.jp/item/4267/)

卒業式の時とかに体育館にシート敷いて椅子を並べる感じですね。

そこに机が加わったという会場です。

 

一つのテーブルには両端に一人ずつ、2人掛けとなっていました。

試験中にお腹が鳴るのが気になる僕は、周りの人たちと一定の距離(お腹なっても大丈夫なくらい)があってとても嬉しいです。

ひの
ひの
テーブルは消しゴムをゴシゴシしたらキコキコ揺れるので、隣の人に迷惑がかからないようにしないといけません

 

ちなみに、席に対して実際に受験されている方は7〜8割くらいかなというのが毎回の肌感覚でした。

受験に来ない人たちは何かのっぴきならない事情があるのかなと思いますね、受験料も高いですし(当時は9,000円)

 

それと、服装などはみんな自由でしたし、空調はちょっと寒いかなと思うくらい聞かせてくれていたので、暑い中受験というのが僕にとって一番最悪なのでそれは本当に良かったです。

女性たちは羽織るものを何か持っていても良いかもしれません。

選択式試験

午前は選択式試験です。

まずは試験官の方からカンニングするなとかトイレにいくときは手をあげてくれという試験にはよくある感じの説明を受けます。

ひの
ひの
この待ち時間が、選択式へのプレッシャーを高める効果がありドキドキしすぎて自分の心臓の動きで自分の胸が動いているのを感じ取れるほどです。

これがこの試験のキモですから皆さんのピリ付きも相当で、空気がピリ付きすぎて肌に微弱な電波流されている感覚になります。

 

いざ試験です。

紙をめくる瞬間の試験会場全体の

ひの
ひの
頼む!知っている問題こい!

という祈りのエネルギーに満ちた空気、たまらんですな。

お昼休憩

選択式問題が終わるとお昼休憩ということで1時間程度の休みがあります。

僕はあらかじめコンビニで購入していた軽めのお弁当とおにぎりとお茶を自席で食べてお昼ご飯を済ませます。

そして散歩で少し気分転換です。

 

周りも概ね同じような過ごし方をされていて、みんな自席でご飯を食べていました。

その後のお昼休憩の過ごし方は大きく3つに分かれています。

・ひたすらに午後の択一式の準備をしている
・午前の選択式の答え合わせをして一喜一憂している
・集団で試験とは関係ない雑談で盛り上がる

ひの
ひの
3つ目の過ごし方なんですが、社労士試験になんで友達と来ているんだろうという最大の謎はいまだに解けません

僕はもちろん択一の準備一択です。

ひの
ひの
過去は変えられない。今自分できることに集中する!

択一式試験

さあ、お昼休憩が終了すると超長丁場の択一式試験が始まります。

その時間なんと210分

ひの
ひの
試験官にとってきっと長い長い時間でしょうけど、受験生にとってはめちゃくちゃ短い時間です。

午前の選択式試験は時間に追われるというよりも間違えないということが大切であることに対し

午後の択一式試験はとにかく時間に追われます。

 

しかも、選択式試験をクリアしたかどうかわからない状態での択一試験はなかなかメンタル的にタフなものがあります。

ひの
ひの
そして、選択式の出来が悪かったのか一定数受験者が減ります。

今残っている自分は今まで一生懸命頑張ったその結果なんだと自分に言い聞かせます。

 

なんとか最後まで終わらせることができる頃にはもう脳みそは固まった脂のようにカチコチに固まっています。

帰りの電車に乗るのが精一杯です。

試験後

最後まで一緒に戦った見知らぬ同志である受験生たちと無言でぞろぞろと帰宅の途に着きます。

出口付近ではよくわからない予備校の人たちが午前中の選択式試験の解答速報を配布しています。

ひの
ひの
択一式試験やっている間に選択式試験の解答作成しているんですね。尊敬。

それはきっちりと受け取りますが、しばらくみることができませんので、手に持ったまま解答が記載されている部分を折り込んで目に入らないようにします。

といっても我慢できるわけもなく、駅に着くか着かないかくらいの道中で一問一問手で隠しながらそーっと開いてしまいます。

帰宅後

しばらくは試験のことを忘れてお風呂に入ったりご飯を食べます。

そして、ここからが社労士試験の本番の始まりです。

 

何かというと8時くらいから各予備校がHPで解答速報を公表し始めるからです。

選択式についてはある程度自己採点していても、HPで各予備校が発表する解答速報を見るまではどこか確定していない気持ちになっているので、

この解答速報を見る瞬間は、

選択式試験の問題を裏返す時と同じくらい緊張します。

 

そして、合格か不合格か、はたまた救済待ちかが決まることになるのです。

まとめ

大体こういう感じで3年間同じような試験日を過ごした覚えがあります。

この記事をかくにあたり改めて色々思い出しましたが、もうこういう経験はしたくないと思う反面、お祭り的で楽しい日々だったなと思う気持ちもあります。

ひの
ひの
受験生にとってはお祭りと感じる余裕はないかもしれませんが、

何かに本気で打ち込むという期間であったように感じ、とても良い日々だったなと思います。

この記事がこれから社労士試験を受験しようと考えている方の参考に少しでもなればとても嬉しいです。