管理業務主任・マン管

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座の評判や実績は?合格者が徹底解説【口コミ】

みなさん、こんにちは!

このサイトでは、マンション管理士(通称:マン管)、管理業務主任者(通称:管業)の合格を目指す方へ、おすすめの通信講座を紹介しています。

今回は、通信講座「アガルートアカデミー」のマンション管理士・管理業務主任者通信講座を徹底解説させていただきます!

アガルートの宅建士講座についての解説は、こちらの記事をご参考にしてください!

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アガルート宅建士通信講座の評判や実績は?専門家が徹底解説【口コミ】 【アガルートHPより】 宅建士試験の合格を目指している皆様、こんにちは! 今日は、アガルート宅建士講座についてご紹介をした...

特徴やメリット・デメリットを把握した上で、自身に合うかどうか判断していただければ幸いです!

【アガルートアカデミーとは?】
「司法試験」「司法書士」「宅建士」「行政書士」などの難関国家資格取得を得意とするオンライン予備校です。
アガルートの宅建士講座では、民法など法律分野に強い特徴があるため、「マン管・管業講座」でも法律分野の知識を重点的に学習することができるでしょう。
受講生に厚い信頼をされている通信講座です。

↑ 安心の実績・充実した講義のアガルート ↑

この記事の信頼性

小金井 俊

ひのブログ管理業務主任者・マンション管理士部門執筆者:小金井俊(宅建士、管理業務主任者資格保有者)

宅建士証
管理業務主任者合格証書

私は、2010年に宅建士試験に合格、2016年には類似資格である管理業務主任者試験に合格しました。
宅建士資格を活かし、2回の転職ののち、現在は大手不動産ディベロッパーに勤務しています。
宅建士試験と管理業務主任者に合格してから、「不動産のプロ」として、転職による年収アップや、私生活で不動産に関する相談を持ち掛けられることが多くなりました。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座の受講をおすすめする方

まず、アガルート通信講座の内容について迫っていく前に、先にこの講座をおすすめする人について結論を出したいと思います。

アガルートの通信講座は、以下のような方におすすめです。

・過去、「区分所有法」の勉強に挫折した方

・必要最低限の知識で、効率よく勉強したい方

・次回の試験でしっかりと合格を勝ち取りたい方

なぜ、筆者がこの結論に至ったのか、詳しく見ていきましょう!

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 カリキュラム

アガルートアカデミー「マン管・管業講座」のカリキュラムは、次のとおりです。

・マンション管理士試験 合格カリキュラム

・管理業務主任者 合格カリキュラム

・ダブル合格カリキュラム

マン管・管業試験いずれにおいても、最も重要な項目は「民法」と「区分所有法」になります。

管業試験では民法・区分所有法あわせて50問中16問、マン管試験は18問も出題されます。

小金井 俊

非常に難易度が高く、合否を左右する試験範囲です!

宅建士試験経験者の方であれば、民法は同一の試験範囲も多いですので、入りやすい分野かと思います。

しかし、区分所有法は一筋縄ではいきません。

区分所有法の勉強は以下の特徴があります。

①暗記の内容が多い
議案の成立要件は…
・1/2以上の賛成が必要か?
・1/3以上の賛成が必要なのか?
・半分以上の賛成が必要か?
・過半数の賛成が必要か?
この中から選ぶなど、かなり細かい数字まで覚えなければなりません。

小金井 俊

正直、宅建士試験合格者も、この「区分所有法」で挫折してしまう方が多いです・・・

②具体的なイメージが湧かない
民法は、不動産業界以外の方でもイメージしやすい内容も多いため、勉強もしやすい特徴がありました。
一方、区分所有法は、ほとんどの方になじみのない分野であることから、勉強してもどのようなものか全く想像できないでしょう。
また、宅建士試験の区分所有法と比較すると、かなり深い部分まで掘り下げて勉強する必要があります。

区分所有法は、マン管・管業試験の「キモ」と呼ばれる分野です。

アガルートアカデミーは、いずれのカリキュラムにおいても区分所有法の講座が充実しています。

小金井 俊

過去の経験からアガルートも区分所有法が最重要であることを理解しているので重点的に勉強させてくれる訳です。

独学で勉強するのと比較すると、習得スピードは格段に速いしょう。

また、アガルートは過去問も充実しており、知識の習得・試験双方の対策はばっちりです。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 動画の特徴

宅建士通信講座と同様、インターネットによる通信講義となり、DVDは付録されていません。

Wi-Fiなどの通信環境がない方は、オプションでUSBメモリーの郵送にも対応されています。

動画講義の内容

アガルートのマン管・管業講座の講義時間は、次の通りです。

【マン管講座:計59時間】
・総合演習:39時間
・過去問解説講座:8時間
・総まとめ:10時間
・模擬試験:2時間

【管業講座:計58時間】
・総合演習:38時間
・過去問解説講座:8時間
・総まとめ:10時間
・模擬試験:2時間

【ダブル講座:計72時間】
・総合演習:42時間
・過去問解説講座:16時間
・総まとめ:10時間
・模擬試験:4時間

動画講義の特徴

①民法、区分所有法の講義割合が長い

上記のとおり、民法と区分所有法は、マン管・管業どちらにとっても「最重要試験範囲」です。

アガルートアカデミーは、法律の講義に強みがありますので、民法・区分所有法どちらの講義もかなり充実しています。

一方、難易度の低い「標準管理規約」「マンション適正化法」の講義は必要最低限の印象で、効率よく勉強されたい方にぴったりの構成となっています。

②民法改正には別講義あり

宅建士と同様、民法は受験年に法改正された内容が毎年出題される傾向があります。

改正内容ごとに動画講義が公開されていますので、改正対策もばっちりです。

③問題読解、模試にも動画講義あり

宅建士講座と同様、過去問読解や模試に動画講義があることは、アガルートの大きな強みです。

特に管業試験は、宅建士試験と同様、過去問から再び出題される場合が多いため、講義を聴きながらしっかりと理解を深めましょう。

④1つの動画時間が、10分程度

スマホ学習向けに、1動画10分前後に講義がまとめられています。

他の通信講座においても、10分でまとめられているものはあまりなく、スキマ学習に最適です。

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アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 テキストの特徴

構成自体はかなりシンプルで、文字が多めのものです。

【アガルートHPより】

テキストのみで勉強するとなると、少し理解に苦しむかもしれません。

小金井 俊

動画講義と一緒にテキストを使うようにしてください。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 講師の特徴

工藤 美香 講師が担当されています。

工藤美香
【アガルートHPより】

工藤講師は、アガルートの宅建士講座も担当されています。

不動産会社での勤務経験もあることから、実務を交えてよりわかりやすく解説してくれます。

マン管・管業の試験範囲は、具体的なイメージに苦戦します。

そのため、実務内容を交えての講義は、宅建士試験より求められる内容であり、まさに通信講座を選ぶ大きなメリットになるでしょう。

小金井 俊

工藤講師の講義を受講できるという理由でアガルートを選んでもいいかと思います。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 サポート内容

講師への質問制度

講師や講義会社へは、Facebook経由での質問が可能です。

アガルートは制限がなく、何度でも質問が可能です。

質問体制が整っていることは、通信講座において非常に重要です。

通信講座が講師から受講生への一方通行になるのを防ぐものです。

質問制限のある通信講座もありますが、無制限なのは受験生にとって非常に強みです。

(アガルートHPより)

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 価格

アガルートアカデミーのマン管・管業講座の受講費用は次の通りです。

・マンション管理士試験 合格カリキュラム:54,780円(税込)

・管理業務主任者 合格カリキュラム:54,780円(税込)

・ダブル合格カリキュラム:87,780円(税込)

どちらの試験も独学での勉強では、かなり難易度が高く、模擬試験・講師への質問が含まれているため、受講のメリットは大きいと感じます。

合格時の全額返金制度は、宅建士試験と同様に利用可能ですので、合格をして費用負担を減らすことも可能です。

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アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 評判・口コミ

ここまでは筆者の意見を一方的に言ってきてしまったので、評判や口コミを見ておきましょう。

不動産関連の仕事をしていて、スキルアップのため受講。合格に特化した過去問解析が合格の決め手。(30代男性)

不動産会社内での部署異動により、管理組合とのやりとりが必要に。朝の通勤ラッシュ時でも、音声講義の流し聞きにより、スキマ時間を最大限活用し、ダブル合格を実現。(30代男性)

管業試験は独学で合格も、マン管試験は不合格となり、アガルートに申し込み。独学で理解に苦しんだ内容も、わかりやすく講義されていた。(30代男性)

資格の性質上、業務や就活で必要になった方の受講が多い印象です。

また、マン管試験対策で申し込みされている方も多く、独学の壁を通信講座で打破する起爆剤となっているようです。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 デメリットは?

筆者が思うデメリットは、以下の通りです。

①スケジュール管理がされない
こちらは宅建士試験と同様ですが、通信講座の魅力の1つである「スケジュール管理機能」が、アガルートにはありません。
勉強スケジュールは自身で管理する必要があります。

一方、他の通信講座では、「この時期にこの勉強して…」というのがカッチリ決まっているものもありますが、ある程度のベンチマークだけを示してくれるアガルートは自由度があります。

②受講費用が若干高いかも
アガルートの宅建士講座は、費用がかなり抑えられていたことが大きなメリットでした。
しかし、宅建士試験と比較すると2万円程高価になっています。

小金井 俊

ただ、マン管、管業ともに区分所有法が鬼門ということを考えると、法律に強いアガルートを受講するメリットは高いと思います。

アガルートマンション管理士・管理業務主任者通信講座 合格率などの実績

アガルートの合格実績は以下の通りです。

令和3年度マン管試験の受験者合格率:34.9%(全国平均の3.52倍)

令和3年度管業試験の受験者合格率:51.8%(全国平均の2.67倍)

全国平均と比較すると、かなり高い合格率を誇っています。

ただし、アガルートを利用されている方は、宅建士試験合格者や再受講講座を受けられている方が多い印象ですので、全国平均と全く同じ条件ではありません。

このような謳い文句は、1つの目安として見ることをおすすめします。

小金井 俊

ただ、実績は高いということで受講に対する、安心感はありますね。

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まとめ

マン管・管業試験勉強では、具体的なイメージをもって進めることができれば、合格により近づきます。

アガルートアカデミーの最大の武器は、

・実務経験が豊富な講師

・スキマ時間に適した商材

・それを裏付ける合格率などの実績

このため、初めて試験にチャレンジする方や仕事や家事で忙しい方の大きな味方となるでしょう。

ご自身に合う講座かどうか、是非検討してみてください!

マンション管理士、管理業務主任者共に難易度の高い試験です。

良い通信講座と出会って、一緒に頑張っていきましょう!