管理業務主任・マン管

フォーサイトマンション管理士・管理業務主任者通信講座の評判や実績は?合格者が徹底解説【口コミ】

みなさん、こんにちは。

このサイトは、マンション管理士(通称:マン管)、管理業務主任者(通称:管業)の合格を目指さす方へ、おすすめの通信講座を紹介しています。

今回は、その中でも通信講座「フォーサイト」のマン管・管業講座を徹底解説させていただきます!

この通信講座の特徴やメリット・デメリットを知った上で、ご自身に合うかどうか判断していただければ幸いです!

フォーサイトの宅建士講座についての解説は、こちらで紹介しています。

宅建士も目指してみようという方はコチラの記事をご参照ください。

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フォーサイト宅建士通信講座の評判や実績は?実際どう?宅建有資格者が徹底解説【口コミ】 宅建士試験の合格を目指している皆様、こんにちは! このページでは、通信講座「フォーサイト」の宅建士講座を徹底解説させていただきま...

【フォーサイトとは?】
不動産会社や金融機関での宅建士研修から始まり、現在は宅建士・行政書士・社労士などの法律系資格の通信講座事業を行っています。
不動産法律系資格であるマンション管理士・管理業務主任者講座も当然用意されております。
法律初学者でも楽しく続けやすい講義が特徴で、勉強経験がなくても、安心して1から勉強を始められる環境が整っています。
フォーサイトは講師の採用率が40分の1と狭き門である上、テレビ局顔負けのフォーサイト専用スタジオで撮影された講義動画は高品質です。
また、とても見やすいテキストは勉強の継続性を極限まで高めてくれます。

↓マン管の受講生合格率は驚異の39.3%↓

↑管業の受講生合格率は驚異の72.4%↑

この記事の信頼性

小金井 俊

ひのブログ管理業務主任者・マンション管理士部門執筆者:小金井俊(宅建士、管理業務主任者資格保有者)

宅建士証
管理業務主任者合格証書

私は、2010年に宅建士試験に合格、2016年には類似資格である管理業務主任者試験に合格しました。
宅建士資格を活かし、2回の転職ののち、現在は大手不動産ディベロッパーに勤務しています。
宅建士試験と管理業務主任者に合格してから、「不動産のプロ」として、転職による年収アップや、私生活で不動産に関する相談を持ち掛けられることが多くなりました。
専門家として、フォーサイトの通信講座の良し悪しを客観的に評価出来ればと思っています。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座の受講をおすすめする方

まず、いきなり結論から申し上げますが、フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座は、次のような方におすすめです。

なぜ、筆者がこのような結論に至ったのかを解説していきたいと思います。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座カリキュラム

フォーサイトでは、マン管・管業どちらのカリキュラムも用意されています。

マン管・管業の受験範囲は近いので、どちらの範囲にも網羅的に対策ができることは大きな魅力です。

小金井 俊

初めて受験する方も、一気にダブル合格を目指すことが可能です!

6ヶ月間の勉強期間で合格を目指すカリキュラムのため、管業については初学者の方でも余裕をもって学習をすすめることが可能です。

一方、マン管の合格を目指す方は、6ヶ月間の勉強期間は少し短い印象です。

初学者でダブル合格を目指す場合は、講義ボリュームもかなり多くなりますので、管業合格を優先して勉強することをおすすめします。

小金井 俊

マンション管理士試験では、管理業務主任者を保有していると、5点免除(5点が最初から与えられる)を受けることができますので、とても有利になります。

【共通サービス】
・テキスト
・問題集(過去10年分)
・一問一答演習(〇×問題)
・模試直前
・eラーニング(スマホやパソコンで動画講義が受けられるサービス)

【直前答練】
本試験前に、法改正や出題が予想される分野を復習します。

【科目別答練】
それぞれの分野から50問ずつの模試を2時間で回答する勉強です。
ご自身が苦手な分野を、最新の情報で学びなおすことができますので、弱点分野の克服におすすめです。

↓マン管の受講生合格率は驚異の39.3%↓

↑管業の受講生合格率は驚異の72.4%↑

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 動画の特徴

インターネットによる通信講義となり、スマホやパソコンから視聴することができます。

DVDは付録されていません。

動画講義の内容

フォーサイトのマン管・管業講座の講義時間は、合計約12時間です。

① 要点をしぼった講義時間

動画講義合計12時間は、かなり少ない印象ですが、その分要点をしぼった講義であるといえます。

講義内容が短いため、何回も見返すことにより、より知識を深めることができます。

② 1つの動画時間が、15分程度

他の通信講座の場合、1つの動画時間が30分以上あるケースが多いです。

フォーサイトマン管・管業講座は、1動画が約15分にまとまっていますので、スキマ学習にとても適しています。

仕事や学校、アルバイト終わりに勉強しようとしても、30分以上の動画をみなければならないとなると、勉強も遠のいてしまうのではないでしょうか。

15分だと、「1つだけ頑張ろう」と思いませんか?

また、通勤中の電車の中でも15分であれば毎日続けられそうですね。

小金井 俊

毎日、コツコツと頑張ることが、マン管・管業合格への近道です!

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 テキストの特徴

ページイメージ
(フォーサイトHPより)

フォーサイトのテキストは、重要な部分がピックアップされており、コンパクトにまとめられています。

一方、読みやすさという点では、市販テキストと比較すると少し残念な印象です。

講義動画と一緒に、テキストを使われることをおすすめします。

マン管・管業のテキストは図解による解説が求められますが、宅建のテキストに比べたら少し少ない印象です。(↑の画像はイラストが多い感じですが)

ただフルカラーテキストですし、勉強の継続性を考えればとても良いテキストかと思います。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 講師の特徴

マン管・管業講座専属 窪田 義幸 講師

フォーサイトがオリコン顧客満足度調査「通信講座 宅建」で第1位を獲得|株式会社フォーサイトのプレスリリース
(フォーサイトHPより)

立命館大学卒業、河合塾などで予備校講師経験のあるベテラン講師です。

話し方は非常に柔らかく、丁寧な授業が持ち味です。

宅建士講座も担当されており、不動産資格に強い特徴があります。

とても高い能力が求められるフォーサイトの講師陣の中でも「顔」とも呼べる人気講師です。

ぜひ、1度窪田講師の授業を受けていただきたいです。

↓マン管の受講生合格率は驚異の39.3%↓

↑管業の受講生合格率は驚異の72.4%↑

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 サポート内容

web上で動画やテキストをみることができるフォーサイト独自のeラーニング「Manabun(マナブン)」では、次のサポートを受けることができます。

スケジュール管理機能

自身の勉強状況やライフスタイルにあわせて、スケジュール自動作成されます。

本屋で書籍を購入して独学で勉強する場合は、自分でスケジュール管理をしなければなりませんが、合格に必要な目標を自動で作ってくれる便利なサービスです。

このような指標があるからこそ、合格に向けて迷わずに突き進むことができます。

講師への質問

eラーニングから質問可能です。

質問回数は、申込講座の内容から上限が決まっています。

バリューセット1:10回質問可能

バリューセット2:15回質問可能

無制限ではありませんが、質問が可能です。

個人的な感覚では10回~15回ほど質問が可能であれば、問題なく合格できる実力を手に入れられそうです。

ただ回数制限があるので、やみくもに質問はせず、吟味してから質問をするようにしてください。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 受講価格

・バリューセット1:57,800円(税込、送料別)

・バリューセット2:70,800円(税込、送料別)
※マン管講座単体、管業講座単体はそれぞれ43,800円(税込)です。
※時期により割引率が変化することがあります。詳しくはフォーサイトのHPをチェックしてください。

単体より2資格セットはであれば大幅な割引が適用されますので、ダブル受験を目指す方におすすめです。

バリューセット2は、不合格の場合には受験料が返ってくる「全額返金制度」が適用になります!

【全額返金の条件】

・通信講座内の学力テストですべて満点

・通信講座内の模試で全受講者の上位34%に入る

と、少し厳しい条件になります。

合格に必要な知識があれば達成できる条件なので、返金制度を目指して勉強に励むのもおすすめです!

なお、フォーサイトは厚生労働省指定の通信講座のため、教育訓練給付金が適用になります。

費用の20%が返却される場合がありますので、適用の方は、更に安く受講できます。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 評判・口コミ

ここまでは筆者が一方的にコメントしてきましたが、実際の受講者の声を見ていきたいと思います。

・10ヶ月前から勉強を開始し、管業試験に合格。片道40分の通勤時間のすきま時間を利用してスマホ学習を進めた。(50代男性)

・マンションの購入をきっかけに受験を決意。過去問対策を徹底し、管業試験に合格。(40代女性)

動画講義が短くまとめられていますので、スキマ時間をしっかり活用された方が多い印象です。

勉強を始めやすい環境が用意されていることから、不動産の業務に活かす目的以外で受験される方も多くいらっしゃいました。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 デメリット

筆者が思うフォーサイトのデメリットは、以下の通りです。

①マンション管理士合格のためには、少しボリュームが不足している
試験範囲は近いものの、管業に比べてマン管の試験難易度は圧倒的に高いです。
しかし、マン管試験合格のためには、「区分所有法」の講義ボリュームが少し不十分な印象を受けました。
もし、本気でマン管の合格も狙う場合は、市販の参考書を別途購入し、管業の知識をベースに区分所有法についてもう少し学習することが出来れば鬼に金棒となるでしょう。

②バーチャル講義がない
フォーサイト宅建士講座、行政書士講座、社労士講座などの大きな特徴であった「バーチャル講師」は、マン管・管業講座では対応していません。通信講座業界初のおもしろい試みであっただけに、対応していないのは残念です。
フォーサイトにかかわらず、他通信講座も、宅建士講座と比較するとどうしてもサービス内容が劣ってしまうことは、致し方ない部分かもしれません。

フォーサイトマンション管理士、管理業務主任者通信講座 合格率などの実績

令和3年度マン管試験の受験者合格率:39.3%(全国平均:9.9%)

令和3年度管業試験の受験者合格率:72.4%(全国平均:19.4%)

全体平均と比較すると、かなり高い合格率を誇っています。

ただし、フォーサイトを利用されている方は、宅建士試験合格者や再受講講座を受けられている方が多い印象もあります。

通信講座の合格率は、あくまで目安として見るに留めることをおすすめしますが、実績的には申し分はありませんので、「フォーサイトで合格できるのか?」という点に関しては問題ないと言えそうです。

当サイトとしても十分おすすめできる通信講座です。

↓マン管の受講生合格率は驚異の39.3%↓

↑管業の受講生合格率は驚異の72.4%↑

まとめ

「宅建」「社労士」「行政書士」など、難関資格を1から学べる環境が整っているフォーサイトは、マン管・管業の通信講座もおすすめできます。

長時間の講義を受け続けることがあまり得意ではない方、スキマ時間を活用されたい方にはもってこいではないでしょうか。

公式HPに、サンプル動画・テキストが掲載されていますので、気になる方は一度ご覧になられてはいかがでしょうか!