社労士

【労一対策】社労士試験独学勉強している人向け、どうやって労一の科目基準点(足切り)をクリアするのか。おすすめの勉強とは。

こんにちは、ひのです。

約2ヶ月後に控えた社労士試験に独学で臨む方、あるいは、前年度以前の対策講義の通信講座で勉強してきた方など、いわゆる一般常識科目の対策が難しい方が本試験で一番不安なのは、「一般常識・労務管理その他の労働に関する一般常識(労一)」の選択式、択一式の科目基準点ではないでしょうか。

特に選択式は1問における比重がとても高いので、足切り対策というのが非常に重要になってきます。

今まで一生懸命勉強してきても選択式でたった1点足りないだけで全ての努力が水の泡と考えると不安ですよね。

  

今日はそんな方に向けて、どのように労一の対策をしたら良いか、おすすめの勉強をお伝えします。

結論:資格通信講座の単科講座を受験するべし!

これしかありません。

膨大な試験範囲、ましてや一般常識なんて言われてもどっからどこまでが試験範囲なのかすら曖昧でよくわからない。

私の受験した時の労一選択式は東京都の出生率や、女性活躍推進法の「えるぼし」でした。

普通に勉強していたら絶対に解けません。

 

なぜ単科講座・模試をおすすめするのか。

それは、出題範囲が膨大で対策が難しい・時間がかかるからです。こんなところで時間を無駄にするわけにはいきません。

まずは、社労士試験の労一の出題の特徴をみてみましょう。

 

労一はどのような問題が出るのか

社労士試験の労一の出題範囲は大別すると以下の3つです。

1、労働関係法令

2、労務管理

3、労働経済

 

1、労働関係法令

労働組合法・労働関係調整法・最低賃金法・職業安定法・高年齢者雇用安定法・男女雇用機会均等法・育児介護休業法などが、労働関係法令と呼ばれ、キーワード数字などがよく本試験に出題されています。

テキストにある内容で基本的には十分です。

法律の数が多い上に、昨年の「えるぼし」など、厚生労働省のホームページにまで調べにいかないとチェックできないようなものも出題されます。

 

2、労務管理

テキストの内容にある用語を軽く頭に入れておく程度で十分です。

近年はあまり出題されていません。

 

3、労働経済

これが一番の大敵ですね。

毎年労働経済白書の統計資料を使った出題がなされていますので、対策は必須です。

対策としては、厚生労働省のホームページに行って、労働経済白書を読み込むということが考えられます。概要版もあります

 

その他の教科の勉強と並行して行うのは難しい

いかがだったでしょうか。

労一の出題範囲、とっても広いですよね。

正直、関係法令や労務管理の用語だけであればテキストの内容だけで十分だと思います。

しかし、白書対策は個人では絶対にテキストだけでは補えません。

また、白書の膨大な量を個人で勉強するのはとっても効率が悪いです。

しかも、当然社労士試験の科目は労一だけではありませんから、労一対策をしながら並行して他の科目の勉強をするのって時間の無駄ではありませんか?

 

現に、私の第2回目受験は、労一を恐るあまり、対策に時間がかかりすぎて、労一の選択・択一共に科目基準点を超えたにも関わらず、択一の総合点で2点足りずに不合格になりました涙。(年金が振るわなかった)

 

労一は出題分析を徹底的に行っている通信講座予備校に任せよう

個人で受験される方は多いと言っても数回程度です。

しかし資格通信予備校は、社労士試験を過去遡り徹底的に分析して講座を作ります。

個人の力では時間がかかりすぎる対策は、資格通信予備校に任せるべきです。

 

どういう講座が良いのか

私は、ユーキャンのオプション講座を受講しました。

とって本当に良かったです。

特に映像・音声講義で、白書の概要を聞き流していたことが良い結果につながったと思っています。

白書は聞くだけで面白い。

以上の経験から、映像・音声講義のある単科講座を受けるべきだと感じています。

 

まとめ

・労一対策に不安を抱えている人は白書対策などの単科講座を受講しよう

・労一対策で浮いた時間を他科目の勉強時間に当てよう