社労士

社労士試験に最短で合格を目指すならこの方法!効果的な勉強法を解説

ロードマップ

こんにちは。ひのです。

社労士の合格率は5~7%であり、勉強時間は800~1000時間程度必要と言われる非常に狭き門です。

出題範囲もめっちゃ広いため、合格を目指すためには、効率よく勉強する必要があります。

ここでは社労士試験での心構えや、勉強範囲の優先順位の付け方などを紹介していきます。

社労士試験を目指している方はぜひ、先にお読みいただき合格まで諦めずに学習を進めていきましょう。

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この記事の信頼性


私は令和元年度社労士試験に合格しました。

合格までに3回の受験と、通信講座を利用しての2年半の勉強期間を経ています。

この勉強経験を通じて、自分がもっとこうしていれば効率的に勉強できたという後悔がたくさんあります。

ひの

その経験を踏まえてお答えさせていただきます。

社労士試験 勉強戦略の重要性

まず、社労士試験に最短で合格するためには・・・。

社労士試験に合格するためには、7割程度得点できれば合格できるため、

満点を目指す必要はなく、逆に最短で合格を目指すには満点を目指してはダメ

です。

満点を取っても7割を取っても、社労士で稼げるかは分かりません。

ここからは社労士試験を最短で合格するためのポイントと注意点を紹介していきます。

社労士試験に最短で合格するための3つのポイント

ここでは、最短ルートで合格するためのポイントを解説したいと思います。

最短ポイント① 基本事項を重視して勉強する

社労士試験では、基本事項からの出題が多くを占めています。

つまり、基本的な問題を落とさなければ、合格に近づくのです。

基本を理解することは難しいことではありません。

ひの

次に紹介する勉強を繰り返すことで、基本事項が知識として定着します。

・基本問題を何度も解く

通信講座の基本講座を何度も視聴する

・重要度が高い項目を中心に、テキストを読み込む

・過去問を何度も解く

社労士試験に合格した方は、

「基本テキストが大事」「過去問が大事!」

と口を揃えていいます。

ひの

僕も、同じことを言います!基本テキストと過去問が大事です!


また、特に過去問の重要性についてはよく話題に上がります。

例えば次のような内容です。

・過去問を重視した勉強をしないと、社労士試験における学習の優先順位を取り違えてしまう。

・過去問をおざなりにすると出題範囲やポイントが不明瞭のまま勉強をすることになるため、全てを理解しようとしがちになる

出題率が高い論点も低い論点も同等に時間をかけてしまい、得点に繋がりにくい非効率な学習となってしまいます。

ひの

過去問をフル活用しないと最短での合格は難しいでしょう。

最短ポイント② 合格に必要な情報だけまとめる

出題範囲が広い試験の為、合格に必要な情報を1つの教材に集めることもおすすめです。

合格に必要な情報をまとめると、以下のメリットが得られます。

・知識が蓄積される

・知りたい情報にすぐに辿り着ける

・まとめる作業をしながら自然に記憶できる

情報をまとめるものは「テキスト」が一番です。

テキストに以下の情報を書き込んでいきましょう。

テキストに書き込みをしていく方が少ない労力ですみます。

情報をまとめる項目については主に次のような内容を追記していきます。

・法改正事項

・問題集の解説を読み、新たに知った情報

・講義で印象に残った事項

社労士試験では毎年出題される箇所が決まっています。

よく出る項目から集中的に覚えることで得点がアップします。

ほとんどのテキストは項目毎に「A」「B」「C」などのランク表示があり、重要度や頻出度が記載されていますので、重要度の高い順に覚えていきましょう。

また、社労士試験では7割程度の得点が取れれば良いとされていますが、10科目もある中で、科目合格基準点を満たせずに不合格となってしまう受験生がとても多いです。

よって、点数は高いけど、合格基準点に達しなかったため、悔しい思いをしているという事例を本当によく見かけます。

このことからも、全体的に満遍なく得点がとれるような、バランスの良い勉強法が求められる試験です。

最短ポイント③ メリハリをつける

社労士試験は勉強量が多いので、息切れしてしまう受験生は多いです。

1年間ずっと全力で勉強を継続することは大変なので、メリハリをつけることも大切です。

家庭の事情などで中断せざるを得ない時期もあるかもしれませんが、それまでにコツコツと勉強をしてきた方はいつでも再開できるでしょう。

社労士の勉強する上で注意すべきこと

大事なことなのでもう一度まとめます。

①国家資格とは、国がその者の知識水準がその分野において一定以上であることを証明するものなので、満点を目指す試験ではない。

②難問や奇問は僅かなので基本事項を徹底的に固めること

③全ての勉強を完璧にすることは社労士試験では非効率である

「完璧主義」になりがちな傾向があるひとは逆に合格から遠のいていくこともあるので、努力の方向性を見失わないように学習を進めていきましょう。

社労士試験は独学でも可能?通信講座を活用すれば合格の近道に

難関資格と言われている国家資格を取得する場合は、通学がメインと感じる方も多いと思います。

最近では、コロナ禍の影響もあり、通信教育の質も非常に高くなっているため通信講座での独学でも合格は十分可能ともいえます。

むしろ、社労士試験自体は働きながら取得する資格なので、スキマ時間を埋められる通信講はベストな選択肢だと思っています。

ここでは独学(通信講座)と通学のメリット、デメリットを紹介していきます。

社労士通信講座での独学のメリット・デメリット

まず、社労士を通信講座を受講して独学で勉強するメリットとデメリットを考えてみます。

【通信講座での独学メリット】
・通学より通信講座の方がコストの負担が少ない。

・自分のペースで勉強ができる。

・通学の時間が大幅に削減できる。

・講義動画を何度も見直せる。

【通信講座での独学デメリット】
・重要なポイントがわかりにくい。

・わからないことを即聞ける環境ではない。

・同じ目標を持った仲間との交流がなく、孤独。

・一人で学習する場合ダラけてしまう恐れがある。

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社労士通学のメリット・デメリット

続いて、社労士対策を予備校などに通学して勉強するメリットとデメリットをみていきましょう。

【通学メリット】
・直接プロから教わるため、受験のポイントや重要項目などが独学より理解ができて最短で合格することが可能。

・同じ目標を持った仲間がいる。

【通学デメリット】
・費用が通信講座と比較して高い。

・通学時間がかかってしまう。

私の場合はユーキャンの通信講座を利用しましたが、

ひの

メリットは「通学の時間の大幅削減」「講義動画を何度も見直せる」ことでした。

ライフスタイルにもよりますが、非常に忙しい会社員や、地方に住んでいる方などは、通学時間だけで疲労を感じてしまい、講義そのものに参加できない状況が続く恐れも出てきます。

講義に通えなくなると、資格の勉強そのものを諦めてしまいがちになります。

また通学のメリットや独学のデメリットである、「同じ目標を持った仲間の存在」についてですが、人によっては、他人と模試の点数などを比較をしてしまい、劣等感を感じる場合もあるようです。

もちろん、それだけが合格を決めるものではありませんが周囲の影響で勉強そのものに自信を失ってしまう可能性もあります。

一言で、独学が良い、通学が良いとはいえず、ライフスタイルや性格に沿って合ったものを選択しましょう。

当サイトでは、勉強の継続性を考えて通信講座の利用を推薦しております。

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社労士通信講座受講で最短合格を目指す

近年では、社労士以外の資格取得の為の通信講座も非常に充実しており、質もかなり高くなっています。

社労士は通信講座で十分合格を狙うことは可能と言えます。

通信講座については「口コミ」でさまざまな情報が飛び交っている為、迷ってしまうこともあるでしょう。

ただ、社労士試験について独自のノウハウを蓄積し、仕上げたテキストや講義は本当に分かりやすく、インプットをアウトプットがし易いのが通信講座の特徴です。


そしてこの記事のテーマである最短合格を目指すなら、

通信講座の利用は必須だと思っています。

通信講座にもさまざまな特徴があります。

自分に合ったものを選び、どの教材を選択するにしても、自分が「これ」と決めたものをやり続けることが効果的です。

社労士試験に最短で合格まとめ

実際に社労士試験を受験してみて、「完璧主義」は非常に非効率だということを思い知らされました。

「自分は完璧主義」と感じる方は、試験以外でもありとあらゆるところで「損」をしがちです。

国家試験の勉強は長い時間を必要とします。

資格取得を通じて、「時間管理」「自己管理」などのスキルも同時に手に入れることが可能です。

試験勉強を通じて身につけるスキルの一つだと考えて、思い切って完璧主義を辞めることをお勧めします。

優先順位が高いものだけ先に覚える、先に学習や理解を深める。

これが最短ルートでの社労士合格の鉄則です。

ぜひ、社労士の通信講座を通じて、効率よく対策をしていきましょう!