宅建士

アガルート宅建士通信講座の評判や実績は?専門家が徹底解説【口コミ】

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AGAROOT ACADEMY アガルートアカデミー
【アガルートHPより】

宅建士試験の合格を目指している皆様、こんにちは!

今日は、アガルート宅建士講座についてご紹介をしたいと思います。

最近テレビCMもよく流れており、目にされた方も多いのではないでしょうか。

特徴やメリット・デメリットを知った上で、ご自身に合うかどうか判断していただければ幸いです!

↓受講生の合格率は驚異の43.3%↓

↑合格水準まで一気にレベルアップ↑

この記事の信頼性

小金井俊

ひのブログ宅建士部門執筆者:小金井俊(宅建士、管理業務主任者資格保有者)

宅建士証

【筆者プロフィール】

名前:小金井俊

宅地建物取引士、管理業務主任者、2級ファイナンシャルプランナー合格。

不動産会社勤務歴10年

※筆者の経験にもとづく評価になります。

ご自身に合う講座か、ホームページや資料請求、無料体験講座等を試された上、ご判断されることをおすすめします。

アガルート宅建士通信講座の受講をおすすめする方

まず最初に結論から言いますが、アガルート宅建士通信講座は、以下のような方におすすめです。

・必要最低限の知識で、効率よく勉強したい方

・独学で受験をしたことがあり、合格まで数点足りなかった方

・費用を抑えたい方

では、なぜ筆者がそう思うのか見ていきたいと思います。

アガルートアカデミーとは?

【アガルートHPより】

アガルートは宅建士や司法試験などの難関国家資格取得を得意とするオンライン予備校です。

法律系の資格に強く、各資格合格のノウハウが蓄積されていることが特徴です。

アガルート宅建士通信講座カリキュラム

アガルート宅建士通信講座のカリキュラムは、次の2つです。

ゼロから合格カリキュラム

①法学初学者の方でも、基礎からじっくりと勉強ができるコース

②6ヶ月間のプログラムで設定されている

アガルートの特徴としては、過去問分析の内容がかなり充実していることです。

宅建士試験は、過去に出題された問題からの再出題が多いので、過去問から重点的に勉強することが合格への最短ルートです。

他の通信講座は、講義時間を長くして基礎知識を固めるプログラムが多いですが、アガルートは過去問読解を重点においた、いわゆる「試験対策特化型」講義です。

その分、講義時間がそこまで多くないので、動画視聴だけでなく、テキストも繰り返し読み返すことをおすすめします。

スピード合格カリキュラム

①3ヶ月間のカリキュラムで、スピード合格を目指すカリキュラムです。

②法学経験者、宅建士試験経験者におすすめ

宅建士の勉強期間は、通常6ヶ月必要といわれています。

アガルートでは、3ヶ月で合格を目指すスピードカリキュラムも用意されています。

特に重要な内容を厳選した講義となっていますので、法学経験者や、独学で挑戦したことのある方の総仕上げとしてもおすすめです。

悩む受験生

6ヶ月の勉強はモチベーションがあがらない・・・

小金井俊

短期間集中で、合格水準まで一気にレベルアップできます

悩む受験生

独学で挑戦したが、合格まで数点足りなかった・・・

小金井俊

知識をより確かなものにして、合格に向けての総まとめができます

こちらも、ゼロから合格カリキュラムと同様に、過去問読解を重点とした「試験対策特化型」講座になります。

アガルート宅建士通信講座 講義動画

アガルートの講義はインターネットによる通信講義となり、DVDは付録されていません。

なお、通信環境がない方は、オプションでUSBメモリーの郵送にも対応しています。

また、講義の音声はダウンロードも可能ですので、通信環境のないパソコンやスマホでも視聴ができます。(例えば、自宅でダウンロードして通勤中に勉強したりできます)

再生速度は0.5倍速から3倍速まで選ぶことが可能で、自分のペースで聞き流すことが可能です。

動画講義の内容

アガルート宅建士講座の講義時間は、合計70時間です。

※スピード合格カリキュラムの内容

①権利関係16時間

②宅建業法13時間

③その他4時間

④法令上の制限8時間

⑤総まとめ9時間

⑥直前答練6時間

⑦模試6時間

講義動画の特徴

宅建業法の講義割合が長い

宅建業法は、合格するためには絶対に落とせない「最重要科目」になります。

権利関係はより広範囲、高難易度な範囲ですが、点数が比較的とりやすい宅建業法に特化しています。

民法改正には別講義あり

毎年出題される範囲であり、こちらも重要な範囲になります。

改正内容ごとに動画講義が公開されていますので、自分の弱点をピンポイントで視聴することができます。

問題読解、模試にも動画講義あり

過去問読解には、動画講義がついていない通信講座も多いです。

しかし、過去問読解や模試にも全て動画講義があることも、アガルートの特徴です。

特に、模試に動画講義があることは珍しいので、知識をより深いものにできるでしょう。

1つの動画時間が、10分程度

動画が約10分ごとに細切れになっていますので、スキマ学習に最適です。

1つの動画が長いと、勉強も中途半端になってしまいますが、スキマ時間で完結できることで、勉強のリズムも良くなります。

アガルート宅建士通信講座 テキスト

テキストの特徴

構成自体はかなりシンプルで、文字が多め

市販テキストと比較すると、文字の割合が多めです。

テキストのみで勉強するとなると、少し理解に苦しむかもしれません。

動画講義とセットになって、活きてくるテキストの印象です。

過去問が10年分ついている

過去問が10年分ついているので、「試験対策特化型」として相当有用なテキストです。

10年分しっかりと勉強できれば対策はバッチリだと思います。

【アガルートHPより】

アガルート宅建士通信講座 講師

講師の特徴

ゼロから合格カリキュラム:小林 美也子講師

小林美也子
【アガルートHPより】

予備校での講師歴が長く、ベテランの女性講師です。

宅建士講座専門で、試験のコツなどもわかりやすく教えてくれます。

講義の内容はメリハリが強く、はきはきとしゃべるような印象です。

小金井俊

話が面白く、通信講座特有の眠くなる感覚にはあまりなりませんでした。

スピード合格カリキュラム:工藤 美香講師

【アガルートHPより】

不動産会社の勤務歴があり、実務経験を交えながら教えてくれます。

また、工藤講師は独学で勉強に臨んだことから、「独学で勉強したけど失敗した人」目線で、通信講座の良さを引き出していることも特徴です。

小金井俊

管理業務主任者やマンション管理士などの講義も兼任しており、不動産に幅広い知識がある印象です。

過去問読解(両カリキュラム共通):林 裕太講師

【アガルートHPより】

過去問読解専門の講師で、行政書士講座も担当されています。

出題傾向や、出題形式から正解を選ぶ「コツ」も教えてくれます。

インプット以外でも、点数を稼ぐ独自のコツなども教えてくれることは、通信講座の大きな強みでもあるでしょう。

小金井俊

いずれの講師も、パワーポイントを映し出し、重要なところは手書きの印をつける進め方になります。感覚的には、予備校で授業を受けているような臨場感があります。

アガルート宅建士通信講座 サポート

サポートの特徴

講師への質問

講師やアガルートアカデミーへは、Facebook経由での質問が可能です。

こちらは制限なく、何度でも質問が可能です。

質問体制が整っていることは、通信講座において非常に重要です。

質問制限のある通信講座もありますが、無制限なのは受験生にとって非常に強みです。

合格時全額返金制度、1万円お祝い金

合格者特典として、全額返金制度や1万円のお祝い金制度があります。

全額返金制度は、体験談と動画インタビューを顔出しで掲載が必要となります。

1万円お祝い金は、体験談のみ顔出し掲載が必要です。

顔出し掲載に抵抗がない方は、利用されてはいかがでしょうか。

アガルート宅建士通信講座 価格

ゼロから合格カリキュラム:定価:54,780円(税込)

スピード合格カリキュラム:定価:43,780円(税込)

※定価から割引セールがある場合があるので、ホームページをチェックしてください。

・模擬試験が含まれている

・講師への質問サービスがある

上の2つが含まれていてこの価格は、正直、通信講座の中では破格と言えるでしょう。

DVDなどの費用を削減している、講師を兼任しているなどの工夫から、費用削減を実施できているのではないでしょうか。

また、再受講サービスもありますので、もし不合格になったとしても、次年度用の最新講義を20%割引で利用できます。

割引制度が適用されている場合、いずれのカリキュラムも2万円台で受講することも可能です。

最新情報は、アガルートHPをチェックしてみましょう。

↓受講生の合格率は驚異の43.3%↓

↑合格水準まで一気にレベルアップ↑

アガルート宅建士通信講座 口コミ

・不動産関連の仕事をしていて、スキルアップのため受講。合格に特化した過去問解析が合格の決め手。(30代 男性)

・不動産事務の仕事をしながら、宅建士試験に合格。すきま学習により、家事や育児と両立しながら合格ができた。(30代 女性)

・行政書士試験に合格し、その流れで宅建士にも挑戦。3ヶ月間の短期勉強で、過去問中心の勉強で合格。(50代 男性)

【アガルートHPより引用】

合格者の口コミ傾向としては、30代以降の年齢層が多く利用している印象です。

また、宅建士が初めての方でも、実務で不動産業務を行っている、他の不動産系資格をもっている方が多い印象をうけました。

アガルート宅建士通信講座 デメリットは?

筆者が思うデメリットは、以下の通りです。

①権利関係の講義時間が少ない

得点のとりやすい宅建業法に特化している内容ですので、その分、高難易度・広範囲の権利関係の講義時間は必要最低限の印象です。

権利関係もじっくり勉強して、知識をより深くしたい方には、あまりおすすめではありません。

宅建試験がはじめての方や法学初学者は、講義に追いつけない可能性がありますので、カリキュラムの内容をよく確認した上で申し込みしましょう。

②法学の知識を身に付けたい方には不向き

アガルート宅建士講座は、あくまで「宅建士試験合格」を目標としています。

そのため、講義の内容は、

・特に重要なポイントを理解する

・出題の傾向を把握する

・点数をとるコツ

に特化しています。

法学の知識をじっくり身に付けたいという方には、講義時間が短く感じるかもしれません。

まずは合格することを目標にして、合格後改めて法学を身に付けるようにしましょう。

③スケジュール管理がされない

通信講座の魅力の1つである「スケジュール管理機能」が、アガルートにはありません。

機能を最低限にしているかわりに、費用を抑えているためだと考えられます。

自分でスケジュールをたてて勉強できる、都度スケジュールを見直せる方におすすめです。

アガルート宅建士通信講座 合格率などの実績

アガルート宅建士通信講座の令和2年度試験の受験者合格率は43.3%です。

宅建試験の全体平均が17.6%ですので、かなり高い合格率と言えます。

ただし、アガルートは法学経験者・宅建士試験受験者や再受講講座を受けられている方が多い印象ですので、全体平均と全く同じ条件ではないと推測します。

これはアガルートに限ったことではありませんが、通信講座の合格率などの実績はあくまで参考程度として見ることをおすすめします。

まとめ

アガルートは、司法試験等難関資格合格を得意としていますので、

・試験対策特化型

・知識を身に付けるよりも、合格を目的としている

ことが特徴です。

宅建士試験講座においても、過去問読解中心の講義内容ですので、試験を見据えた実践的な講義内容となっております。

そのため、最低限の勉強量・知識で合格まで最短ルートのカリキュラムになっています。

また、講師の兼業や機能を最低限にすることで、費用もかなり抑えられています。

以下にあてはまる方にはおすすめの講座なので、ご興味のある方は検討されてはいかがでしょうか!

・必要最低限の知識で、効率よく勉強したい方

・独学で受験をしたことがあり、合格まで数点足りなかった方

・費用を抑えたい方

アガルートについてご紹介してきましたが、通信講座としてはかなりおすすめ出来る講座です。

自分に合った通信講座選びをして、宅建士試験を一緒に頑張りましょう!

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