社労士

なぜ社労士試験への挑戦をオススメするのか。資格の特徴や、試験範囲、仕事内容などから解説。

私は、令和元年度社労士試験に合格して、今は会社の総務で給与計算や社会保険関係の業務を行っているひのと申します。

僕は、社労士試験を受験して本当に人生変わりました。

この記事では、皆様にも社労士試験への挑戦をきっかけに人生を変えて欲しいと思い、社労士資格の魅力を伝たいと思います。

この記事を読むと次のことがわかります。

・社会保険労務士はどういう人にオススメか

・社会保険労務士資格の特徴

・社会保険労務士試験への合格で得られるメリット

・社会保険労務士試験の勉強で得られるメリット

それでは、この記事を読まれて皆様が少しでも社会保険労務士という資格に興味を持っていただければ幸いです。

なぜ社会保険労務士資格をオススメするのか

一言で言えば、人生が変わるからです。

本当に人生が変わります。社会保険労務士資格はそれだけのポテンシャルを持った資格です。

みなさんこんなことを思ったことはありませんか。

・人のためになる仕事がしたい

・専門性を持って仕事をしたい

・いつかは自分で独立したい

・仕事辞めたい

ちなみに僕は全部当てはまりました。

これらの悩み、全て社会保険労務士資格が解決してくれます。

以下、資格の特徴とともに解説いたします。

資格の特徴

人のためになる仕事

社会保険労務士は人材に関する専門家と言われています。

労働者の労働環境の整備や改善から始まり、年金などの個人のライフプランニングまで幅広く人の人生に寄り添うことができる資格です。

直接的に人に貢献ができる仕事はきっとやりがいに感じることでしょう。

専門性を持った仕事

社労士が専門とする分野は複雑な制度だったり、年ごとに大幅に改正が行われます。

制度を正しく理解するには非常に労力がかかりますので、専門家が重要視される分野です。

社労士となった後でも日々勉強を欠かすことはできませんが、知識をブラッシュアップしている社労士はきっと複雑な法令に精通する専門家として頼りにされることでしょう。

いつかは独立したい

自分で事業を始めるというのは一つ大きな夢ですよね。

社労士は独立開業が可能な資格ですので、独立して社労士事務所を開業することができます。

「資格取得=即独立」というわけではなく、会社に社労士として勤務する方法もありますので、十分に力をつけてから独立ということも可能です。

そういった選択肢を幅広く持てるのが社労士という資格の大きな魅力です。

仕事辞めたい

仕事を辞めたいけど辞められない、一番の理由は、「自分の能力が他の会社や業界で通用するかわからない」ということではないでしょうか。

社労士資格は難関国家資格の一つとされており、取得することによって、転職市場で自身の価値が高まることは間違いありません。

また、仕事を辞めないにしても、自分はいつでも会社を辞められるだけの実力はあるんだという安心感があるだけで、会社に依存しないということは心の安定をもたらします。(←実体験として本当に感じます。)

合格で得られること

社労士試験によって得られるものはたくさんあります。

主に私がこれは良かったと思えるものは以下の3つです。

・専門性

・自信

・学習習慣

専門性

まずは、専門性です。

仕事をしていても自分はどんなスキルを持っているのかをなかなか他人にアピールするのは難しいですよね。

でも、社労士の資格を取ることによって、自分は労働保険・社会保険分野に詳しいんだという能力の証明を得られます。

それによって、人から頼りにされ、また、自分が解決できる他人の悩みも増えることでしょう。

また、社会保険労務士が専門とする分野は、過重労働だったり、労災隠しや、パワハラ・セクハラ、育児休業、年金、健康保険など、人の悩みに直結した分野です。

そこに自分が専門性を持って解決に動けるというのは本当に充実感を持って仕事をすることができます。

自信

社労士試験は、難関の国家資格で勉強時間もそれなりにかかってきます。(私は2年半かかりました)

そういった試験を乗り切ったという自信は、自分を相当ポジティブにしてくれました。

また、僕自身は仕事を辞めたいと思って資格を勉強し始めたんですが、自分は会社に依存しなくても他に働き口はいくらでもあるんだと思えることで、仕事をするのが楽になりました。

大げさにいうならば「自分の人生は自分で切り開いていけるんだ」と思わせてくれたのが社労士試験合格でした。

学習習慣

勉強期間が長くなると、勉強することが当たり前になります。

社労士試験が終わってから感じたのは、何かの勉強を続けていないと違和感を感じるようになって、どんどんと他の資格や自分が興味があることの勉強を続けられる癖ができました。

私は、社労士試験合格してから1年が経過してますが、FP2級の取得と、TOEICの受験などを開始し、今は簿記、行政書士の勉強もしています。

空いてる時間をだらだらと過ごしてしまっていた自分を変えてくれたのも社労士試験でした。

合格しなくても得られること

労働関係・社会保険関係諸法令の知識

社労士試験の知識は、働く上で知っておかなければならないものばかりです。

例えば、労働基準法では「年次有給休暇は請求したら原則承認しなければならない」とされていますし、雇用保険法では、キャリアアップのために資格取得を始めるとその費用の一定額を国が負担してくれる制度などもあります(ちなみに社労士試験もその対象となっています)

これらは、制度を知っている人でないとうまく活用できないため、社労士の勉強をしておくことは社会人の教養として非常に役に立つものです。

また、自分がブラック企業に就職してしまった時などに、会社のなにがどのように悪いのなどが分かれば、会社側の言いなりにならなくて済みます。

ブラック企業をブラック企業と気付かない場合もありますので、自分を守る知識として必要不可欠なものです。

挑戦したという経験

資格試験はどうしても合格がゴールと思われがちです。

でも、これは個人的な考えで賛同できない方もいらっしゃるかもしれませんが、合格しなくても決して勉強した期間は無駄ではないと思います。

挑戦するということ、それ自体に価値があると僕は信じています。

社労士試験に挑戦するメリットまとめ

以上が、僕が社労士試験に挑戦することのメリットとして伝えたいことです。

社労士試験は本当に僕の人生を前向きに変えてくれました。合格したからいうのではありません。

勉強期間中も、仕事で嫌なことがあったときの負のエネルギーを全て勉強に注ぎ込むことで、心の安定を保つことができていました。

・専門性を持ってキャリアアップしていきたいと思っている方

・仕事がしんどくて辞めたいと思っている方

には本当に強く社労士試験への挑戦をオススメしたいです。

これをきっかけに皆様が社労士という資格に興味を持っていただければ本当に嬉しいです。